ノートPCもWin10に
先日、スマホを利用してZoomで趣味の仲間の近況報告会に参加しましたが、PCを利用したほうが画面が見やすいことが判明。
デスクトップPCでZoomを利用するには、新たにUSB対応カメラとマイクを購入する必要があることから、ノートPCで利用できるように先日環境整備しました。
2014年10月に動画編集用にマウスコンピュータから購入したノートパソコンにはカメラもマイクも内蔵されているのでZoom利用には最適なのですが、そのノートパソコンはOSをWin8.1ProからWin7Proにダウングレードしているために、Zoomで利用するにはセキュリティーの関係でWin 10にアップグレードする必要があります。
Zoom利用に限らずWin7でネットに接続することは、セキュリティー的に現時点では問題大。
そこで「Win10 Home 日本語版 2019 5月UPdate適用パッケージ」をAmazonから購入し、無事にOSアップグレードが完了しました。

7年半も前にマウスコンピュータから動画編集用に購入したノートパソコンですが、あまり使用する機会がありませんでした。
星景撮影とかタイムラプス動画撮影に興味がある昨今、夜間撮影に行く機会も多くなることもありそうで車の中で写真現像・整理をする機会も増えると思われ、ノートパソコンが活躍する機会も増えそうです。
あまり使用する機会の無かったノートパソコンですが、動画編集作業のために購入したものでCPUはインテルCore i7-4710MQ
メモリ24GB HDは120GBのSSDと1TBのHDのデュアルドライブ VGAはNVIDIA GeForce GTX 860M
光学ドライブがブルーレイディスクドライブだったりします。
最近購入したデクストップパソコンは光学ドライブがDVDですしメモリは16GBなので、ノートパソコンのほうが優秀です。
そんなわけでOSをWin10にアップクレードしても、動作は実に軽快です。
「Win10 Home 日本語版 2019 5月UPdate適用パッケージ」は、USBメモリでソフトウエアが提供されます。

最近は、DVDでソフトウエア提供ではなくてUSBメモリとかアクセスキーが記載された紙だけで、オンラインでパソコンにソフトをダウンロードしてインストールなんてことが増えています。
パッケージに入っているUSBメモリですが、一見するとUSBメモリには見えなくて戸惑う人も多い感じです。
USBメモリを使用してのWin7から10へのOSアップグレードは、開始から終了まで1時間弱と思ったよりも短時間でエラーひとつ発生せずに完了しました。
バッファローの外付けHDのアプリの一部がWin10未対応なのでアンインストールするようにとの警報が出た以外は、タスクバーに表示されるソフトもWin7の時のままで、デスクトップの表示も大きな変化が無かったので拍子抜けしました。
デスクトップPCでZoomを利用するには、新たにUSB対応カメラとマイクを購入する必要があることから、ノートPCで利用できるように先日環境整備しました。
2014年10月に動画編集用にマウスコンピュータから購入したノートパソコンにはカメラもマイクも内蔵されているのでZoom利用には最適なのですが、そのノートパソコンはOSをWin8.1ProからWin7Proにダウングレードしているために、Zoomで利用するにはセキュリティーの関係でWin 10にアップグレードする必要があります。
Zoom利用に限らずWin7でネットに接続することは、セキュリティー的に現時点では問題大。
そこで「Win10 Home 日本語版 2019 5月UPdate適用パッケージ」をAmazonから購入し、無事にOSアップグレードが完了しました。

7年半も前にマウスコンピュータから動画編集用に購入したノートパソコンですが、あまり使用する機会がありませんでした。
星景撮影とかタイムラプス動画撮影に興味がある昨今、夜間撮影に行く機会も多くなることもありそうで車の中で写真現像・整理をする機会も増えると思われ、ノートパソコンが活躍する機会も増えそうです。
あまり使用する機会の無かったノートパソコンですが、動画編集作業のために購入したものでCPUはインテルCore i7-4710MQ
メモリ24GB HDは120GBのSSDと1TBのHDのデュアルドライブ VGAはNVIDIA GeForce GTX 860M
光学ドライブがブルーレイディスクドライブだったりします。
最近購入したデクストップパソコンは光学ドライブがDVDですしメモリは16GBなので、ノートパソコンのほうが優秀です。
そんなわけでOSをWin10にアップクレードしても、動作は実に軽快です。
「Win10 Home 日本語版 2019 5月UPdate適用パッケージ」は、USBメモリでソフトウエアが提供されます。

最近は、DVDでソフトウエア提供ではなくてUSBメモリとかアクセスキーが記載された紙だけで、オンラインでパソコンにソフトをダウンロードしてインストールなんてことが増えています。
パッケージに入っているUSBメモリですが、一見するとUSBメモリには見えなくて戸惑う人も多い感じです。
USBメモリを使用してのWin7から10へのOSアップグレードは、開始から終了まで1時間弱と思ったよりも短時間でエラーひとつ発生せずに完了しました。
バッファローの外付けHDのアプリの一部がWin10未対応なのでアンインストールするようにとの警報が出た以外は、タスクバーに表示されるソフトもWin7の時のままで、デスクトップの表示も大きな変化が無かったので拍子抜けしました。
Posted on 2021/04/06 Tue. 16:01
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