パソコン引っ越し完了
今まで使っていたWin7搭載パソコンから新規購入したWin10パソコンへのデータ等の引っ越し作業を19日から行っていましたが、ようやっと引っ越し完了しました。
パソコンデータの引っ越しは「ファイナルパソコン引っ越しWin10特別版」というソフトを使用し、Win7マシンとWin10マシンを専用USBケーブルで接続して行いましたが、新規購入パソコンの本体・ディスプレイ共に大型のため今まで使っていたパソコンと並べてのデータ引っ越しは無理で、Win10マシンはパソコンディスクの下に設置、ディスプレイは床に置いて実施。

かなり煩雑な状態のパソコンディスク上です。
差し込み部分オレンジのUSBケーブルを使用して旧パソコンから新パソコンにデータ転送します。
引っ越し作業中(データ転送中)は、新旧両方のパソコンに引っ越し状況が表示されます。

引っ越し作業開始直後に「全てのデータが転送されるのに5時間くらい要する見込み」と画面表示されましたが、引っ越し開始から1時間20分経過して6割くらいのデータが転送完了。
この調子でいくと、トータル3時間程度で引っ越し完了か??
デスクトップデータ転送開始と共に新しいパソコン画面にショートカットが表示され出して、転送されないかも?と心配していた「Shuriken」というメールソフトも転送されたみたいで少し安心。

転送されたソフトは、引っ越し完了後に動作確認してみないと何とも言えませんが。
引っ越し開始から2時間経過して9割強のデータ転送が完了

この写真撮影後2分程で「引っ越し作業は終了しました」と表示されました。
Win10パソコンのディスクトップはショートカットの嵐です。

使用したパソコン引っ越しソフトは旧パソコンの全てのデータとソフトウエアを引っ越しするわけでは無く、何故かGoogleChromeは引っ越しソフト対象外。
その他、プリンター関連の情報も引っ越し対象外ですし、ウイルスパスター等のセキュリティーソフト、デシカメのアプリソフトも引っ越し対象外です。
引っ越しが終わっても、今まで使っていたソフトの中にはWin10に再インスルなければならない物も多い。
Win10マシンに引っ越ししたソフトの中で「このソフトはWin10では使えません」と警報が出るものもあります。
BUFFALOの外付けHDに付属している「TurboPc ex」というソフトは、Win10アップデートに悪さをするソフトらしくて、引っ越し完了と同時に「TurboPc ex をアンインストールしてください」との注意表示あり。
アンインストールしようとしたら「設定ファイルが存在していないのでアンインストールできません」と言われ、苦肉の策で再度TurboPc exをインストールし、即座にアンインストール作業を行うと無事にアンインストールできました。
多分、引っ越ししたソフトの中には同様の物があると思われます。
ソフトウエアーは引っ越しではなく、新規にインストールしなおすのが無難です。
そんなこんなで、とりあえずはWin10マシンで今まで同様の作業ができるようにはなりました。

Win10はセキュリティーが強化されているので、設定によってはMicrosoftが認定したソフト以外のソフトがインストールできないなんて状態にもなる感じです。
貧乏人の私はフリーソフトを使うこともありますので、Microsoftが認定したソフト以外もインストールできるように設定替えしています。
セキュリテーソフトは当初入っていたお試しマカフィーをウイルスパスタークラウドに入れ替えしましたが、ウイルスバスターインストール時に「マカフィーはアンインストールします」と親切にアンインストールしてくれたりして、意外と熾烈なシェアー争いがあったりするようです。
今回の引っ越しで一番心配したのはメールソフトの引っ越しでしたが、意外なことに設定データ含めて全て無事に引っ越しできました。
今まで使っていたWin7マシンはOSが古いというだけでまだまだ使えますので、物理的にネットワークから隔離して使う方法を模索中です。
パソコンデータの引っ越しは「ファイナルパソコン引っ越しWin10特別版」というソフトを使用し、Win7マシンとWin10マシンを専用USBケーブルで接続して行いましたが、新規購入パソコンの本体・ディスプレイ共に大型のため今まで使っていたパソコンと並べてのデータ引っ越しは無理で、Win10マシンはパソコンディスクの下に設置、ディスプレイは床に置いて実施。

かなり煩雑な状態のパソコンディスク上です。
差し込み部分オレンジのUSBケーブルを使用して旧パソコンから新パソコンにデータ転送します。
引っ越し作業中(データ転送中)は、新旧両方のパソコンに引っ越し状況が表示されます。

引っ越し作業開始直後に「全てのデータが転送されるのに5時間くらい要する見込み」と画面表示されましたが、引っ越し開始から1時間20分経過して6割くらいのデータが転送完了。
この調子でいくと、トータル3時間程度で引っ越し完了か??
デスクトップデータ転送開始と共に新しいパソコン画面にショートカットが表示され出して、転送されないかも?と心配していた「Shuriken」というメールソフトも転送されたみたいで少し安心。

転送されたソフトは、引っ越し完了後に動作確認してみないと何とも言えませんが。
引っ越し開始から2時間経過して9割強のデータ転送が完了

この写真撮影後2分程で「引っ越し作業は終了しました」と表示されました。
Win10パソコンのディスクトップはショートカットの嵐です。

使用したパソコン引っ越しソフトは旧パソコンの全てのデータとソフトウエアを引っ越しするわけでは無く、何故かGoogleChromeは引っ越しソフト対象外。
その他、プリンター関連の情報も引っ越し対象外ですし、ウイルスパスター等のセキュリティーソフト、デシカメのアプリソフトも引っ越し対象外です。
引っ越しが終わっても、今まで使っていたソフトの中にはWin10に再インスルなければならない物も多い。
Win10マシンに引っ越ししたソフトの中で「このソフトはWin10では使えません」と警報が出るものもあります。
BUFFALOの外付けHDに付属している「TurboPc ex」というソフトは、Win10アップデートに悪さをするソフトらしくて、引っ越し完了と同時に「TurboPc ex をアンインストールしてください」との注意表示あり。
アンインストールしようとしたら「設定ファイルが存在していないのでアンインストールできません」と言われ、苦肉の策で再度TurboPc exをインストールし、即座にアンインストール作業を行うと無事にアンインストールできました。
多分、引っ越ししたソフトの中には同様の物があると思われます。
ソフトウエアーは引っ越しではなく、新規にインストールしなおすのが無難です。
そんなこんなで、とりあえずはWin10マシンで今まで同様の作業ができるようにはなりました。

Win10はセキュリティーが強化されているので、設定によってはMicrosoftが認定したソフト以外のソフトがインストールできないなんて状態にもなる感じです。
貧乏人の私はフリーソフトを使うこともありますので、Microsoftが認定したソフト以外もインストールできるように設定替えしています。
セキュリテーソフトは当初入っていたお試しマカフィーをウイルスパスタークラウドに入れ替えしましたが、ウイルスバスターインストール時に「マカフィーはアンインストールします」と親切にアンインストールしてくれたりして、意外と熾烈なシェアー争いがあったりするようです。
今回の引っ越しで一番心配したのはメールソフトの引っ越しでしたが、意外なことに設定データ含めて全て無事に引っ越しできました。
今まで使っていたWin7マシンはOSが古いというだけでまだまだ使えますので、物理的にネットワークから隔離して使う方法を模索中です。
Posted on 2021/01/22 Fri. 17:58
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