買ってしまった
日本でのコロナ感染発生から1年が経過し、最近は感染してコロナ陽性にも関わらず病床不足から自宅療養をしていた人が亡くなるという事態が数例発生しています。
一人暮らしの人が容態悪化して亡くなるなんてことが最近あって、私のような会社勤めでも無い一人暮らしの高齢者は常にSNSとかブログ等で近況報告しておくほうが体調異変を訴え易いのではないか?などと思って、くだらないプログで情報発信しています(爆笑)
昨年12月13日に「思案の年末」という記事を掲載しましたが、思案の結果として年明け1月4日にmouseコンピュータに「DAIV A5」を発注しました。
年始割引で、当初購入予定額よりも5000円安く購入できました。

お客様からのメモリ容量その他カスタマイズオプションを確認してから製品を組み立てていくことから、購入受付から製品完成までに4日間要し、8日に製品が完成して発送となりましたが、11日夜に本体は到着。
北陸・信越・東北地方の大雪による交通障害による貨物輸送の遅延の影響で予定外の納品時間を要しましたが、16日夜にディスプレイが到着しました。

パソコンを新調したのには、Win7のサポートが昨年1月14日に終了してセキュリティー更新プログラムが提供されなくなり、Win10にOS変更しなければならないことが一番の理由ですが、昨年秋頃からは撮って出しの写真ではなくてRAWで撮影して現像・編集してネット掲載することが多くなり、処理速度が速いパソコンが欲しくなったから。
どうせ買うなら高性能なのに安い「クリエイター向けPCブランド」のDAIV(Dynamic Approach Imagery of Visual)シリーズ
日本語訳で「ビジュアルの動的アプローチ画像」対応パソコンをチョイス。
金の無い私は、ほぼ基本スペックでの発注でしたが、カスタマイズした部分はSSD(M2)を256GBから512GBに増設。
光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、メネリカードリーダーはUSB3.0接続の増設用マルチカードリーダー、キーボードはUSB接続Logicool K840メカニカルキーボード、マウスは無線接続Logicool 小型マウス、Microsoft Office Personal 2019(個人向け)、モニタはIiyamaの27型IPS方式
メモリ容量は基本スペックは16GBですが、32GBに増設するかどうか最後まで悩みましたが基本スペックのままで発注。
これが吉と出るか凶と出るか???
メモリーカードリーダーは本体中央に増設されています。

メモリーカードリーダーの上に、写真ではSSDが増設されていますが、私のパソコンにはDVDスーパーマルチドライブが増設されています。
プロのフォトグラファーの方の写真撮影から現像・編集の様子がYouTubeで紹介されていますが、RAW現像ソフトはAdobe Lightroomを使用されている方ばかり。
これは、写真編集・管理ソフトでPhotoShopを使用されているからなのか、Lightroomの機能が秀逸によるものか?
私もLightroomを使いたいところですが、ソフトはパッケージでなくてサブスクリプシヨで月額課金で使用する方式のために最安値でも月980円の使用料で、年間使用料11760円となります。
毎年11760円も使用料を払うのなら、あと7000円プラスしてSilkypix Pro10のパッケージソフトを買ったほうが長い目で見たら安いよなーと現在思案中。
DAIVパソコンはとにかく複数のIOポートが内蔵されていて、USB3.0が背面に6個、表面に2個、USB3.1が背面に2個内蔵されています。
私の購入したディスプレイにもUSB3.0が2個内蔵されいるので、USBハプ無しでも9台の外付けデバイスが接続可能(ディスプレイのUSBポートを利用可能とするために、バソコン本体との間をUSBケーブルで接続するために、総接続可能数は10-1)

基本スペックのグラフィックボード NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER

ディスプレイはこのグラフィックボードに接続します。
取扱説明書に「本体裏面のDisplayPortは使用できません」と記載されています。
ゲームをしたりアニメ編集等はしないので、このグラフィックボードでも贅沢な感じです。
今まで使っていたバソコンと比べて細かな通気口が多い。
全てはCPU冷却用FAN及びグラフィックカード冷却用FANのためと思われますが、グラフィックカード冷却効率を高めるために本体フロントパネル下部に水洗い可能な防塵フィルターが装備されています。

本体背面・側面にも冷却効率を高めるための細かな通気口が空いています、


本体側面を開いてみたら、目視できるだけでも3個のFANが取付されています。

この写真で確認できる上部に設置されているFANがCPU冷却用FAN、下部に設置されているのがグラフィックカード冷却用FAN
負荷のかかる装置は、それだけ熱を持つということなんですね。
今まで使用していたパソコン本体のサイズは高さ350mm・幅100mm・奥行380mmですが、新しいパソコンの本体サイズは高さ490mm・幅190mm・奥行490mmなので、パソコン本体は机上に乗せるスペースが無い。
ディスプレイも今までは23インチで高さ325mm・幅550mmでしたが、新しいのは27インチなので高さ365mm・幅610mmです。

今後は、パソコン本体はパソコンラックの下部に設置することにしました。

ホームセンターで10mm厚の板を購入してカットしてもらい、自作でパソコン設置台を作成。
今までパソコンラック下部に設置されていた外部スピーカー(バス部分)をパソコンラック最上部に移設するなど、年末の大掃除の時に簡易的作業を行っています。
設置しているバソコンラック自体が幅1250mm・高さ1400mmもあるので、全盛期?はデスクトップパソコン2台設置して使用していたこともあり、かなり融通性があります。
DAIVシリーズバソコン本体はプロカメラマンの使用を考慮して、スタジオ内での移動を想定して待ちあげやすいハンドルやキャスターが標準装備されています。

パソコン本体の大きな移動などすることはありませんが、キャスターがあることでラック下部でパソコン本体を前後に移動させる場合に助かっています。
大雪による交通障害で予定よりもディスプレイの到着が遅れたおかげで、Win10の勉強をする時間が出来ました。

タスクマネージャーを起動させるなど素人はあまりやらないことをすることが多いもので、Win7と10のショートカットキーの違いなど学ぶことが多かったです。
まだWin10パソコンのセットアップは手つかずで、明日から徐々にセットアップを開始していきます。
PINの設定等、Win7のセットアップでは出てこないパスワード的な部分も多くて、やってみないと上手くいくのかどうか不明です。
一人暮らしの人が容態悪化して亡くなるなんてことが最近あって、私のような会社勤めでも無い一人暮らしの高齢者は常にSNSとかブログ等で近況報告しておくほうが体調異変を訴え易いのではないか?などと思って、くだらないプログで情報発信しています(爆笑)
昨年12月13日に「思案の年末」という記事を掲載しましたが、思案の結果として年明け1月4日にmouseコンピュータに「DAIV A5」を発注しました。
年始割引で、当初購入予定額よりも5000円安く購入できました。

お客様からのメモリ容量その他カスタマイズオプションを確認してから製品を組み立てていくことから、購入受付から製品完成までに4日間要し、8日に製品が完成して発送となりましたが、11日夜に本体は到着。
北陸・信越・東北地方の大雪による交通障害による貨物輸送の遅延の影響で予定外の納品時間を要しましたが、16日夜にディスプレイが到着しました。

パソコンを新調したのには、Win7のサポートが昨年1月14日に終了してセキュリティー更新プログラムが提供されなくなり、Win10にOS変更しなければならないことが一番の理由ですが、昨年秋頃からは撮って出しの写真ではなくてRAWで撮影して現像・編集してネット掲載することが多くなり、処理速度が速いパソコンが欲しくなったから。
どうせ買うなら高性能なのに安い「クリエイター向けPCブランド」のDAIV(Dynamic Approach Imagery of Visual)シリーズ
日本語訳で「ビジュアルの動的アプローチ画像」対応パソコンをチョイス。
金の無い私は、ほぼ基本スペックでの発注でしたが、カスタマイズした部分はSSD(M2)を256GBから512GBに増設。
光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、メネリカードリーダーはUSB3.0接続の増設用マルチカードリーダー、キーボードはUSB接続Logicool K840メカニカルキーボード、マウスは無線接続Logicool 小型マウス、Microsoft Office Personal 2019(個人向け)、モニタはIiyamaの27型IPS方式
メモリ容量は基本スペックは16GBですが、32GBに増設するかどうか最後まで悩みましたが基本スペックのままで発注。
これが吉と出るか凶と出るか???
メモリーカードリーダーは本体中央に増設されています。

メモリーカードリーダーの上に、写真ではSSDが増設されていますが、私のパソコンにはDVDスーパーマルチドライブが増設されています。
プロのフォトグラファーの方の写真撮影から現像・編集の様子がYouTubeで紹介されていますが、RAW現像ソフトはAdobe Lightroomを使用されている方ばかり。
これは、写真編集・管理ソフトでPhotoShopを使用されているからなのか、Lightroomの機能が秀逸によるものか?
私もLightroomを使いたいところですが、ソフトはパッケージでなくてサブスクリプシヨで月額課金で使用する方式のために最安値でも月980円の使用料で、年間使用料11760円となります。
毎年11760円も使用料を払うのなら、あと7000円プラスしてSilkypix Pro10のパッケージソフトを買ったほうが長い目で見たら安いよなーと現在思案中。
DAIVパソコンはとにかく複数のIOポートが内蔵されていて、USB3.0が背面に6個、表面に2個、USB3.1が背面に2個内蔵されています。
私の購入したディスプレイにもUSB3.0が2個内蔵されいるので、USBハプ無しでも9台の外付けデバイスが接続可能(ディスプレイのUSBポートを利用可能とするために、バソコン本体との間をUSBケーブルで接続するために、総接続可能数は10-1)

基本スペックのグラフィックボード NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER

ディスプレイはこのグラフィックボードに接続します。
取扱説明書に「本体裏面のDisplayPortは使用できません」と記載されています。
ゲームをしたりアニメ編集等はしないので、このグラフィックボードでも贅沢な感じです。
今まで使っていたバソコンと比べて細かな通気口が多い。
全てはCPU冷却用FAN及びグラフィックカード冷却用FANのためと思われますが、グラフィックカード冷却効率を高めるために本体フロントパネル下部に水洗い可能な防塵フィルターが装備されています。

本体背面・側面にも冷却効率を高めるための細かな通気口が空いています、


本体側面を開いてみたら、目視できるだけでも3個のFANが取付されています。

この写真で確認できる上部に設置されているFANがCPU冷却用FAN、下部に設置されているのがグラフィックカード冷却用FAN
負荷のかかる装置は、それだけ熱を持つということなんですね。
今まで使用していたパソコン本体のサイズは高さ350mm・幅100mm・奥行380mmですが、新しいパソコンの本体サイズは高さ490mm・幅190mm・奥行490mmなので、パソコン本体は机上に乗せるスペースが無い。
ディスプレイも今までは23インチで高さ325mm・幅550mmでしたが、新しいのは27インチなので高さ365mm・幅610mmです。

今後は、パソコン本体はパソコンラックの下部に設置することにしました。

ホームセンターで10mm厚の板を購入してカットしてもらい、自作でパソコン設置台を作成。
今までパソコンラック下部に設置されていた外部スピーカー(バス部分)をパソコンラック最上部に移設するなど、年末の大掃除の時に簡易的作業を行っています。
設置しているバソコンラック自体が幅1250mm・高さ1400mmもあるので、全盛期?はデスクトップパソコン2台設置して使用していたこともあり、かなり融通性があります。
DAIVシリーズバソコン本体はプロカメラマンの使用を考慮して、スタジオ内での移動を想定して待ちあげやすいハンドルやキャスターが標準装備されています。

パソコン本体の大きな移動などすることはありませんが、キャスターがあることでラック下部でパソコン本体を前後に移動させる場合に助かっています。
大雪による交通障害で予定よりもディスプレイの到着が遅れたおかげで、Win10の勉強をする時間が出来ました。

タスクマネージャーを起動させるなど素人はあまりやらないことをすることが多いもので、Win7と10のショートカットキーの違いなど学ぶことが多かったです。
まだWin10パソコンのセットアップは手つかずで、明日から徐々にセットアップを開始していきます。
PINの設定等、Win7のセットアップでは出てこないパスワード的な部分も多くて、やってみないと上手くいくのかどうか不明です。
Posted on 2021/01/17 Sun. 16:59
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