思案の年末
昨年あたりから「来年以降は年賀状のやり取りを辞退します」との終活年賀状を受け取ることが増えてきて、少し寂しい思いをしている私です。
終活年賀状を送る理由としては、加齢によって年賀状を出すのが難しくなってしまったとか、終活の一環として年賀状じまいをされる方など、様々です。
高齢になられて年賀状作成も大変だろうなと納得できる方もいるのですが、私と同じ年齢の方からの終活年賀状には「まだ10年は早いのでは?」と思ってしまいます。
私個人としては、年に一度の年賀状のやりとりでお互いの元気が確認できるのにもったいないよなーと思います。
特に昨今のコロナ禍において、年賀状で「私は元気に生きています」と報告することは意義あることと思います。
そのように感じている人は私だけではないようで、日本トレンドリサーチでのアンケート調査によると、例年は年賀状を送らないけれど新型コロナの影響で友人・知人と会う機会が減ったので今年は年賀状を送ると回答した人が22.9%だったそうです。
参考資料:https://trend-research.jp/5169/
そんなことで、今年撮影した写真のベスト作品発表と「私は元気ですよ」という報告を兼ねて年賀状作成ソフトを起動させて来年の年賀状作成を開始したのですが、年号が平成から令和に変わっているもので住所録の「過去の年賀状歴」という部分の表示に昨年末から若干の不都合が発生。
昨年末は我慢して使っていましたが今年は我慢できず、年賀状作成ソフトのバージョンアップ版をインストールしようと思ったら、バージョンアップ版のソフトはWin7には対応していなかった。
私が現在使用しているパソコンは2015年3月に購入したのですが、その時にOSをWin8からWin7に入れ替えています。
現在使用しているパソコンのOSをWin8にすることは可能ですが、Win8は使いずらいのでWin7に入れ替えしている経緯もあり、今更Win8に入れ替える気も無い。
現在使用しているパソコン情報はこちらを参照:http://mura5151.jp/blog-entry-613.html
現在使用しているパソコン

現在使用しているパソコンはCPUがインテルCore i7-4790という4コア/8スレッドで当時としては高機能マシンでしたが、今では高機能とは言えません。
最近、写真撮影はRAWデータで撮影しているので写真一枚あたりの容量も大きくなったことで、メディアからのデータ取り込み・移動における処理速度も気になっています。
来年からは星景のタイムラプス動画の作成も計画していることもあり、Win10の高機能マシンの購入を検討しています。
ノートよりもデスクトップ。なるべくであれば国産メーカー。
N製かF製か?
しかし、NもFも最近はデスクトップよりもノート重視で、私が気にいる商品が無い・・・
自作する元気も無いし、やはりMか・・・?
てなことで、検討対象になったのがmouseの「DAIV A5」でございます。

参考:https://www.mouse-jp.co.jp/creator/desktop/a5/
CPUがAMD Ryzen7 3700Xで8コア/16スレッドなので、現在使用しているパソコンのCPUの倍の能力です。
mouseのデスクトップパソコンは、マウスもキーボードもモニターも付属しておらず、CPUもメモリも全てカスタマイズ可能。
OSセットモデルで119800円ですが、メモリ増設・光学ドライブ搭載・カードリーダー搭載・27インチディスブレイ・キーボード・オフィスソフト・パソコン引っ越しソフト(USBケーブル含む)などで22万円程度になる感じです。
現在使用中のパソコン購入時のブログを見ると、今まで使用していたパソコンの内蔵のハードディクを取り出してUSBケーブルで新しいパソコンに接続してデータ移設作業をしていましたが、今回はパソコン引っ越しソフト使用して作業効率を上げようと思っています。
気がかりなのは、オンラインでダウンロード購入したソフトの移設が上手くいくかどうか?
それとバリューパックとかバージョンアップ版のように、今ままでそのソフトを使用していることを前提に購入したソフトのインストール方法。
ホームページビルダーなんてバージ゛ョンアップ版ばかりしか購入していないので、新規購入しなければならない公算が大です。
パソコン引っ越しソフトの能力など調べることが多くて、即座に新規パソコン購入には今のところ至っていません。
年金暮らしで新規パソコン購入資金調達はどのようにするか?とか、何かと思案の年末です。
終活年賀状を送る理由としては、加齢によって年賀状を出すのが難しくなってしまったとか、終活の一環として年賀状じまいをされる方など、様々です。
高齢になられて年賀状作成も大変だろうなと納得できる方もいるのですが、私と同じ年齢の方からの終活年賀状には「まだ10年は早いのでは?」と思ってしまいます。
私個人としては、年に一度の年賀状のやりとりでお互いの元気が確認できるのにもったいないよなーと思います。
特に昨今のコロナ禍において、年賀状で「私は元気に生きています」と報告することは意義あることと思います。
そのように感じている人は私だけではないようで、日本トレンドリサーチでのアンケート調査によると、例年は年賀状を送らないけれど新型コロナの影響で友人・知人と会う機会が減ったので今年は年賀状を送ると回答した人が22.9%だったそうです。
参考資料:https://trend-research.jp/5169/
そんなことで、今年撮影した写真のベスト作品発表と「私は元気ですよ」という報告を兼ねて年賀状作成ソフトを起動させて来年の年賀状作成を開始したのですが、年号が平成から令和に変わっているもので住所録の「過去の年賀状歴」という部分の表示に昨年末から若干の不都合が発生。
昨年末は我慢して使っていましたが今年は我慢できず、年賀状作成ソフトのバージョンアップ版をインストールしようと思ったら、バージョンアップ版のソフトはWin7には対応していなかった。
私が現在使用しているパソコンは2015年3月に購入したのですが、その時にOSをWin8からWin7に入れ替えています。
現在使用しているパソコンのOSをWin8にすることは可能ですが、Win8は使いずらいのでWin7に入れ替えしている経緯もあり、今更Win8に入れ替える気も無い。
現在使用しているパソコン情報はこちらを参照:http://mura5151.jp/blog-entry-613.html
現在使用しているパソコン

現在使用しているパソコンはCPUがインテルCore i7-4790という4コア/8スレッドで当時としては高機能マシンでしたが、今では高機能とは言えません。
最近、写真撮影はRAWデータで撮影しているので写真一枚あたりの容量も大きくなったことで、メディアからのデータ取り込み・移動における処理速度も気になっています。
来年からは星景のタイムラプス動画の作成も計画していることもあり、Win10の高機能マシンの購入を検討しています。
ノートよりもデスクトップ。なるべくであれば国産メーカー。
N製かF製か?
しかし、NもFも最近はデスクトップよりもノート重視で、私が気にいる商品が無い・・・
自作する元気も無いし、やはりMか・・・?
てなことで、検討対象になったのがmouseの「DAIV A5」でございます。

参考:https://www.mouse-jp.co.jp/creator/desktop/a5/
CPUがAMD Ryzen7 3700Xで8コア/16スレッドなので、現在使用しているパソコンのCPUの倍の能力です。
mouseのデスクトップパソコンは、マウスもキーボードもモニターも付属しておらず、CPUもメモリも全てカスタマイズ可能。
OSセットモデルで119800円ですが、メモリ増設・光学ドライブ搭載・カードリーダー搭載・27インチディスブレイ・キーボード・オフィスソフト・パソコン引っ越しソフト(USBケーブル含む)などで22万円程度になる感じです。
現在使用中のパソコン購入時のブログを見ると、今まで使用していたパソコンの内蔵のハードディクを取り出してUSBケーブルで新しいパソコンに接続してデータ移設作業をしていましたが、今回はパソコン引っ越しソフト使用して作業効率を上げようと思っています。
気がかりなのは、オンラインでダウンロード購入したソフトの移設が上手くいくかどうか?
それとバリューパックとかバージョンアップ版のように、今ままでそのソフトを使用していることを前提に購入したソフトのインストール方法。
ホームページビルダーなんてバージ゛ョンアップ版ばかりしか購入していないので、新規購入しなければならない公算が大です。
パソコン引っ越しソフトの能力など調べることが多くて、即座に新規パソコン購入には今のところ至っていません。
年金暮らしで新規パソコン購入資金調達はどのようにするか?とか、何かと思案の年末です。
Posted on 2020/12/13 Sun. 12:25
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