艇庫開き
昨年11月12日の艇庫仕舞いから冬眠すること4ヶ月半
4月1日に無事艇庫開きをしました。
冬期間の気温低下によるタイヤ空気圧変化でチューブが破損することに対応するために、船台の下に台を置いてタイヤにかかる負荷を減らすということを試してみましたが、期待通りにタイヤ空気圧が減ることもありませんでした。


前線通過等で海が荒れた日は、思いがけない高波がハーバーを襲って、海に近いラックの下に置いてある艇が危うく海に引きずり込まれそうになり、その影響で船台破損なんてこともあったりします。
昨年は艇庫仕舞いの前日から高いウネリに見舞われ、艇庫仕舞いの日には私の船台は無残にも破損していた。


艇体及び船台の破損防止のために、今年は海から3番目の場所に艇を置くことにしました。


海から離れた位置に置くと、出艇準備中の学生の艇が邪魔で出艇に苦労する。
海に近い位置に置くと、最悪の場合は艇体が海に流されるなんてこともありまして、どの場所に艇体を置くのが一番いいのか難しい。
今年はトップマストをカーボンにする予定があったり、マスターズが北海道で開催されることもあり、少しだけ真面目に練習するのか?
何はともあれ、秋まで安全にだけは注意して、無理せずにセーリングを楽しみたいと思います。
4月1日に無事艇庫開きをしました。
冬期間の気温低下によるタイヤ空気圧変化でチューブが破損することに対応するために、船台の下に台を置いてタイヤにかかる負荷を減らすということを試してみましたが、期待通りにタイヤ空気圧が減ることもありませんでした。


前線通過等で海が荒れた日は、思いがけない高波がハーバーを襲って、海に近いラックの下に置いてある艇が危うく海に引きずり込まれそうになり、その影響で船台破損なんてこともあったりします。
昨年は艇庫仕舞いの前日から高いウネリに見舞われ、艇庫仕舞いの日には私の船台は無残にも破損していた。


艇体及び船台の破損防止のために、今年は海から3番目の場所に艇を置くことにしました。


海から離れた位置に置くと、出艇準備中の学生の艇が邪魔で出艇に苦労する。
海に近い位置に置くと、最悪の場合は艇体が海に流されるなんてこともありまして、どの場所に艇体を置くのが一番いいのか難しい。
今年はトップマストをカーボンにする予定があったり、マスターズが北海道で開催されることもあり、少しだけ真面目に練習するのか?
何はともあれ、秋まで安全にだけは注意して、無理せずにセーリングを楽しみたいと思います。
Posted on 2018/04/02 Mon. 21:00
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