ルーフテント
19日にヨット友達のKonちゃんと「2018サッポロモーターショー」に行ってきました。
一番の注目はスバルブースに展示されていた『SUBARU XV FUN ADVENTURE CONCEPT』


注目したのはルーフテント。


「XV」のロゴが入っているので、スバルの純正オプションかと思ったら、これは市販品だそうです。
こんなルーフテントはルーフレールの剛性が強くないと使用には耐えられないと思いますが、『SUBARU XV FUN ADVENTURE CONCEPT』のルーフレールはなんと耐荷重300kg。
大人2人がテント内で寝ても余裕があるのだとか。
ルーフに余裕をもってヨットを2杯積みも可能です。
さて、このルーフテントは何というメーカーのどんな品番の品なのか?
ネットを探しまくること3日間
ようやっと「これじゃないの?」という一品を発見。
「キャンピングカーのフジ」で販売しているルーフトップテント、価格は128000円、重量47kgではないのか?
参考URL:http://www.campnofuji.jp/roof_tent/
私は、こんな高価なテントを購入する気もなく、狙うはこんな感じでヨットを降ろしたあとのキャリアの有効活用です。

参考サイト:https://ameblo.jp/yutayan-panda/entry-11545639611.html
今持っているこのテントを

オーバースライダーに載せれるように二つ折りの基台を作成し、基台の片側は負荷軽減のために脚立で固定することを考えています。
ルーフテントを販売しているメーカーは色々とありますが、ルーフレールの剛性には触れていないメーカーサイトが多い感じです。
そんな中で株式会社マッツさんは、キャリア2本のみでの取付はお断りし、車種に合わせて「ルーフテント専用アジャスタブルサポートキャリア」を制作されていることに感心しました。

自作ではなく市販のルーフテント購入を検討されている方は株式会社マッツさんをお勧めします。
株式会社マッツ:http://www.matts.co.jp/rooftent/
ということで、昨年はカーバックタープ、カーサイドタープの作成をしましたが、今年はルーフテント作成を5月頃から開始予定です。
その様子は、このブログで公開していきますのでご期待ください。
一番の注目はスバルブースに展示されていた『SUBARU XV FUN ADVENTURE CONCEPT』


注目したのはルーフテント。


「XV」のロゴが入っているので、スバルの純正オプションかと思ったら、これは市販品だそうです。
こんなルーフテントはルーフレールの剛性が強くないと使用には耐えられないと思いますが、『SUBARU XV FUN ADVENTURE CONCEPT』のルーフレールはなんと耐荷重300kg。
大人2人がテント内で寝ても余裕があるのだとか。
ルーフに余裕をもってヨットを2杯積みも可能です。
さて、このルーフテントは何というメーカーのどんな品番の品なのか?
ネットを探しまくること3日間
ようやっと「これじゃないの?」という一品を発見。
「キャンピングカーのフジ」で販売しているルーフトップテント、価格は128000円、重量47kgではないのか?
参考URL:http://www.campnofuji.jp/roof_tent/
私は、こんな高価なテントを購入する気もなく、狙うはこんな感じでヨットを降ろしたあとのキャリアの有効活用です。

参考サイト:https://ameblo.jp/yutayan-panda/entry-11545639611.html
今持っているこのテントを

オーバースライダーに載せれるように二つ折りの基台を作成し、基台の片側は負荷軽減のために脚立で固定することを考えています。
ルーフテントを販売しているメーカーは色々とありますが、ルーフレールの剛性には触れていないメーカーサイトが多い感じです。
そんな中で株式会社マッツさんは、キャリア2本のみでの取付はお断りし、車種に合わせて「ルーフテント専用アジャスタブルサポートキャリア」を制作されていることに感心しました。

自作ではなく市販のルーフテント購入を検討されている方は株式会社マッツさんをお勧めします。
株式会社マッツ:http://www.matts.co.jp/rooftent/
ということで、昨年はカーバックタープ、カーサイドタープの作成をしましたが、今年はルーフテント作成を5月頃から開始予定です。
その様子は、このブログで公開していきますのでご期待ください。
Posted on 2018/01/24 Wed. 20:44
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