勝毎花火
今年も勝毎花火(十勝毎日新聞社主催花火大会)が開催される季節となりました。
花火好きとしては見逃すことのできない、北海道で開催される花火大会としては最大のスケールの勝毎花火
見物人の数は非公表ながら、推測では毎年5万人超の人が十勝川の河原に花火見物に来られていると思われます。
基本的には無料で見物できる花火大会ですが、見物人が多い故に会場整理費用も嵩むと思われ、苦肉の策で有料席が設けられています。
有料席からは横幅1kmくらいの間で打ち上げられる花火が綺麗に見える・・・
逆を言うと、無料席では主催者の意図している構成の花火を見ることが出来ない場合もある。
そして何よりも、無料席は場所取りが大変です。
19時半から開催の花火なのに、朝の7時くらいに会場に行っても満足な場所はとれず、地方に住んでいる者にとっては花火を見る前に疲れてしまいます。
と言うことで、意を決して今年は有料席(自由席)の抽選申し込みをしました。
8月13日開催の花火大会ですが、有料観覧席のチケット一般抽選販売の受付は5月27日から6月1日までの5日間。
油断していたら有料観覧席のチケット一般抽選販売の申込みを逃してしまうところです。
外れたら外れたでいいか・・・と思っていたら、見事に抽選に当たってチケットが送られてきました。

税込で4320円!!
自由席で見れる人数が1名ということで、とても割高な花火見物です。
唯一の救いは16時開場ということで、ゆっくりと花火大会会場に行けることと、有料席ならではの角度で花火が見れること。
動画撮影もしますが、BGMに合わせた花火の動画をTUBEにUPすると「無断使用の音楽が含まれる動画は削除してください」としつこく警告されます。
TUBEにUPできる花火打ち上げの場面が限定されるのは・・・少し残念。
公式プロモーションムービーもかなり苦労して作成されているみたいです。
音と光がコラボした美しい花火は、打ち上げ会場で楽しむのが一番ということになります。
花火好きとしては見逃すことのできない、北海道で開催される花火大会としては最大のスケールの勝毎花火
見物人の数は非公表ながら、推測では毎年5万人超の人が十勝川の河原に花火見物に来られていると思われます。
基本的には無料で見物できる花火大会ですが、見物人が多い故に会場整理費用も嵩むと思われ、苦肉の策で有料席が設けられています。
有料席からは横幅1kmくらいの間で打ち上げられる花火が綺麗に見える・・・
逆を言うと、無料席では主催者の意図している構成の花火を見ることが出来ない場合もある。
そして何よりも、無料席は場所取りが大変です。
19時半から開催の花火なのに、朝の7時くらいに会場に行っても満足な場所はとれず、地方に住んでいる者にとっては花火を見る前に疲れてしまいます。
と言うことで、意を決して今年は有料席(自由席)の抽選申し込みをしました。
8月13日開催の花火大会ですが、有料観覧席のチケット一般抽選販売の受付は5月27日から6月1日までの5日間。
油断していたら有料観覧席のチケット一般抽選販売の申込みを逃してしまうところです。
外れたら外れたでいいか・・・と思っていたら、見事に抽選に当たってチケットが送られてきました。

税込で4320円!!
自由席で見れる人数が1名ということで、とても割高な花火見物です。
唯一の救いは16時開場ということで、ゆっくりと花火大会会場に行けることと、有料席ならではの角度で花火が見れること。
動画撮影もしますが、BGMに合わせた花火の動画をTUBEにUPすると「無断使用の音楽が含まれる動画は削除してください」としつこく警告されます。
TUBEにUPできる花火打ち上げの場面が限定されるのは・・・少し残念。
公式プロモーションムービーもかなり苦労して作成されているみたいです。
音と光がコラボした美しい花火は、打ち上げ会場で楽しむのが一番ということになります。
Posted on 2017/08/04 Fri. 11:16
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