Cot(コット)
年に1~2回出番があるかどうかというヘリテイジ社製ESPACEソロテント

テント内での寝心地改善のためにCot(コット)を購入しました。
ヘリテイジ社製ESPACEソロテント(一人用)は横幅210cm、奥行き100cm、高さ105cmという大きさなので、使用するコットの大きさ(特に地面からの高さ)は限定されます。
ネットであれこれと検索し「これだ!!」と発見したのがTHERMARES(サーマレスト)のウルトラライトコット
8月6日に開催される「オホーツクヨットレース」の時に、久々にテント泊するのでコットとテントを組み立てて相性確認してみました。





THERMARES(サーマレスト)のウルトラライトコットは、大きさがラージとレギュラーの2種類ありますが、私が購入したのは横幅183cm、奥行き61cm、地面からの高さ10cmのレギュラーサイズ
プラスチック製脚が半円形のために、地面からの高さが驚異の低さです。
テントの横幅との差は、それぞれのサイズ表から算出すると27cmですが、実際はもう少し差がありません。

テント入口の斜め上からコットを押し込み、無事にテント内に収納


横幅には39cmの余裕があるために、テントの中にはかなりの荷物が収納可能

コット自体の地面からの高さが10cmしかないため、コットの上で仰向けに寝ても天井との圧迫感は無し。
顔がテントに触れるなんてことも無し。
計算上は大丈夫だろうと購入したコットですが、実際にテント内に収納しても大丈夫だったので一安心。
それにしてもヘリテイジ社製ESPACEシリーズテント、購入して4~5年経過しますが登山用品だけにコンパクトなのに作りがしっかりしていて、何年経っても素晴らしい。
値段もそれなりに素晴らしいけれど・・・
現在販売されているESPACEソロテント「ソロ-X」は入口が円形になっているので、コットを組み立ててからテント内に入れるのは不可能と思われ、テント内で組み立てと解体をしなければならない感じです。
一人用テント内でコットを使用するには選択肢が限られる感じです。
実際にテント内で使用した感想は、「オホーツクヨットレース」以降に記載します。

テント内での寝心地改善のためにCot(コット)を購入しました。
ヘリテイジ社製ESPACEソロテント(一人用)は横幅210cm、奥行き100cm、高さ105cmという大きさなので、使用するコットの大きさ(特に地面からの高さ)は限定されます。
ネットであれこれと検索し「これだ!!」と発見したのがTHERMARES(サーマレスト)のウルトラライトコット
8月6日に開催される「オホーツクヨットレース」の時に、久々にテント泊するのでコットとテントを組み立てて相性確認してみました。





THERMARES(サーマレスト)のウルトラライトコットは、大きさがラージとレギュラーの2種類ありますが、私が購入したのは横幅183cm、奥行き61cm、地面からの高さ10cmのレギュラーサイズ
プラスチック製脚が半円形のために、地面からの高さが驚異の低さです。
テントの横幅との差は、それぞれのサイズ表から算出すると27cmですが、実際はもう少し差がありません。

テント入口の斜め上からコットを押し込み、無事にテント内に収納


横幅には39cmの余裕があるために、テントの中にはかなりの荷物が収納可能

コット自体の地面からの高さが10cmしかないため、コットの上で仰向けに寝ても天井との圧迫感は無し。
顔がテントに触れるなんてことも無し。
計算上は大丈夫だろうと購入したコットですが、実際にテント内に収納しても大丈夫だったので一安心。
それにしてもヘリテイジ社製ESPACEシリーズテント、購入して4~5年経過しますが登山用品だけにコンパクトなのに作りがしっかりしていて、何年経っても素晴らしい。
値段もそれなりに素晴らしいけれど・・・
現在販売されているESPACEソロテント「ソロ-X」は入口が円形になっているので、コットを組み立ててからテント内に入れるのは不可能と思われ、テント内で組み立てと解体をしなければならない感じです。
一人用テント内でコットを使用するには選択肢が限られる感じです。
実際にテント内で使用した感想は、「オホーツクヨットレース」以降に記載します。
Posted on 2017/08/02 Wed. 23:17
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