確定申告
高額所得者(嘘)なので、所得税と復興特別所得税の確定申告書を作成し、本日税務署に郵送しました。

所轄の税務署に行って窓口の端末で申告書を作成すると、税務署の駐車場の空き待ちで2時間、作成端末の空き待ちで1時間、提出書類作成に1時間と馬鹿みたいに時間が必要です。
しかし、自宅のパソコンから国税庁のホームページの所得税(確定申告書等作成コーナー)にアクセスして申告書作成に要した時間は、提出書類の印刷時間を含めて今回は1時間弱でした。
高額所得者(嘘)になって確定申告書を作成するのも今年で3年目。
3度も確定申告書を作成すると、根拠となる書類が手元に揃っていれば申告書を作成するのにそんなに時間はかかりません。
国税庁のホームページの所得税(確定申告書等作成コーナー)の作りは理解し易くて、お役所のサイトにしては珍しく素晴らしい。
一昨年は2万数千円が還付されましたが、昨年は1万円弱を納付。
今年も、作成途中で「この雑所得額では間違っても所得税が還付されることは無いだろう」と確信。
予想通りに平成28年分の所得税1万数千円を確定申告により追加納税することとなりました。
所得金額が平成27年より少ないのに、何故に払わなければならない所得税が平成27年より高額なのか?
甚だ疑問です。
もしかしたら計算が間違っているのか??
二重三重にチェックしてみたけれど、入力した数値に誤りは無し。
あとは税金の計算方法が間違っていることに期待するだけです。
税務署からの嬉しい知らせを待っています。
今年から確定申告書に「マイナンバー」を記載する欄が出来ましたが、マイナンバーを入力しても何の利点もありません。
利点どころか、マイナンバーカードを持っていないと本人確認書類の添付が必要で、余計な手間がかかるばかりです。
マイナンバーによって給与所得の源泉徴収税額は国税庁でも把握しているはずで、せめてマイナンバー入力すると源泉徴収票の内容が確定申告書に反映されるくらいのことがされてもいいわけで、何のためのマイナンバーなのかと甚だ疑問です。

所轄の税務署に行って窓口の端末で申告書を作成すると、税務署の駐車場の空き待ちで2時間、作成端末の空き待ちで1時間、提出書類作成に1時間と馬鹿みたいに時間が必要です。
しかし、自宅のパソコンから国税庁のホームページの所得税(確定申告書等作成コーナー)にアクセスして申告書作成に要した時間は、提出書類の印刷時間を含めて今回は1時間弱でした。
高額所得者(嘘)になって確定申告書を作成するのも今年で3年目。
3度も確定申告書を作成すると、根拠となる書類が手元に揃っていれば申告書を作成するのにそんなに時間はかかりません。
国税庁のホームページの所得税(確定申告書等作成コーナー)の作りは理解し易くて、お役所のサイトにしては珍しく素晴らしい。
一昨年は2万数千円が還付されましたが、昨年は1万円弱を納付。
今年も、作成途中で「この雑所得額では間違っても所得税が還付されることは無いだろう」と確信。
予想通りに平成28年分の所得税1万数千円を確定申告により追加納税することとなりました。
所得金額が平成27年より少ないのに、何故に払わなければならない所得税が平成27年より高額なのか?
甚だ疑問です。
もしかしたら計算が間違っているのか??
二重三重にチェックしてみたけれど、入力した数値に誤りは無し。
あとは税金の計算方法が間違っていることに期待するだけです。
税務署からの嬉しい知らせを待っています。
今年から確定申告書に「マイナンバー」を記載する欄が出来ましたが、マイナンバーを入力しても何の利点もありません。
利点どころか、マイナンバーカードを持っていないと本人確認書類の添付が必要で、余計な手間がかかるばかりです。
マイナンバーによって給与所得の源泉徴収税額は国税庁でも把握しているはずで、せめてマイナンバー入力すると源泉徴収票の内容が確定申告書に反映されるくらいのことがされてもいいわけで、何のためのマイナンバーなのかと甚だ疑問です。
Posted on 2017/03/03 Fri. 16:42
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