景子vsはるか
昨年の大晦日に突然故障したテレビですが、メーカーサービス窓口に電話して自己診断表示の状況を説明した結果、電源部の故障であることが判明しました。
2004年に製造された製品ということで部品保持期限も過ぎていることから、修理してもらうことは断念。
買い替えの運命となりましたが、現在のテレビ周辺はこんな状態で

テレビには「ホームシアターシステム」「DVDレコーダー」「スカパー受信機」「ビデオデッキ」が接続されています。

テレビ後部は配線だらけ


「スカパー受信機」は現在使用せず、「ビデオデッキ」もほとんど活用していないのでテレビの入替えに支障は無いのですが、このテレビを購入とほぼ同時に購入した「ホームシアターシステム」「DVDレコーダー」は買い替えが必要となります。
新規購入予定のテレビは4K対応を狙っていますので、12年前とは入出力端子が異なってきています。
4K対応の画像・音声はHDMIが入出力の主流と思われます。
「ホームシアターシステム」は5.1chは不要で、ハイレゾ音源対応の2.1chサラウンドが4K時代の主流と思われます。
「DVDレコーダ」に至っては地デジになる前の製品なもので、録画済の動画は再生できますが留守録などが出来ない代物。
どんなテレビに買い替えようかとパソコンで調べてみましたが、やはり実物を見たほうが良いだろう・・・、と家電店に本日行ってきました。
対戦相手は「景子対はるか」


故障したテレビは景子さんがスポンサーの製品ですし、テレビ周辺機器も同様にS社製。
ハンディーカムというデジタルHDビデオカメラも使用しています。
片や、はるかさんがスポンサーの製品で私が使用しているのはCMのプライベートビエラのみ。
勝負するまでもなく景子さんがスポンサーの製品のほうが持っているビデオカメラを有効活用できるので有利です。
最近のテレビは画像や音声が優れているだけでは無く、無線LAN内蔵でネットワーク機能が充実しているのには驚きました。
ホームシアターシステムはスマホに入ってる音楽をワイヤレス再生できる機能まで持っていました。
家電店に行って実物を見た結果、テレビからソファーまでの距離では当初予定していた49V型よりも43V型のほうが見やすいことが判明。
高画質というのも困りもので、肌の質感までクッキリ見えるので、あまり大きな画面じゃないほうが女性は綺麗に見えたりします。
結局のところ、今日の下見で「このあたりかな?」と目ぼしをつけたのは
S社KJ-43X8300D

S社HT-NT5

S社BDZ-ZW500

裏面の入出力系統図もチェックし、現在使用中のDVDレコーダと接続して映像データの取り込み可能であることも確認。
BL/DVDレコーダとテレビはHDMIで接続されることも確認

何時購入するかはまだ未定(臨時予算を閣議にかける必要あり)
故障したテレビは32インチ
寝室からやってきたテレビは20インチ
購入予定のテレビは43V型なので、故障した32インチの外側左右に設置されているスピーカーの内側くらいの幅で、20インチテレビの下側くらいまでの高さになると思われます。

正月早々に痛い出費ではありますが、とりあえず4K対応テレビです。
とは言っても、現在市販されている4Kテレビで、'18年に実用放送開始する4K/8K放送を見るためには、別途チューナーが必要なんですよ。
実用放送開始となった時に、4K対応のチューナーを購入してHDMIケーブルでテレビと接続したら4K画像が見れるというだけです。
それでは2018年までは4K機能なんていらないだろうと思ったら、何と購入予定のテレビは地デジもブルーレイも高精細な4K映像につくりかえる機能が搭載されているので、4K約829万画素(水平3840x垂直2160画素)の解像度の画像が楽しめます。
2004年に製造された製品ということで部品保持期限も過ぎていることから、修理してもらうことは断念。
買い替えの運命となりましたが、現在のテレビ周辺はこんな状態で

テレビには「ホームシアターシステム」「DVDレコーダー」「スカパー受信機」「ビデオデッキ」が接続されています。

テレビ後部は配線だらけ


「スカパー受信機」は現在使用せず、「ビデオデッキ」もほとんど活用していないのでテレビの入替えに支障は無いのですが、このテレビを購入とほぼ同時に購入した「ホームシアターシステム」「DVDレコーダー」は買い替えが必要となります。
新規購入予定のテレビは4K対応を狙っていますので、12年前とは入出力端子が異なってきています。
4K対応の画像・音声はHDMIが入出力の主流と思われます。
「ホームシアターシステム」は5.1chは不要で、ハイレゾ音源対応の2.1chサラウンドが4K時代の主流と思われます。
「DVDレコーダ」に至っては地デジになる前の製品なもので、録画済の動画は再生できますが留守録などが出来ない代物。
どんなテレビに買い替えようかとパソコンで調べてみましたが、やはり実物を見たほうが良いだろう・・・、と家電店に本日行ってきました。
対戦相手は「景子対はるか」


故障したテレビは景子さんがスポンサーの製品ですし、テレビ周辺機器も同様にS社製。
ハンディーカムというデジタルHDビデオカメラも使用しています。
片や、はるかさんがスポンサーの製品で私が使用しているのはCMのプライベートビエラのみ。
勝負するまでもなく景子さんがスポンサーの製品のほうが持っているビデオカメラを有効活用できるので有利です。
最近のテレビは画像や音声が優れているだけでは無く、無線LAN内蔵でネットワーク機能が充実しているのには驚きました。
ホームシアターシステムはスマホに入ってる音楽をワイヤレス再生できる機能まで持っていました。
家電店に行って実物を見た結果、テレビからソファーまでの距離では当初予定していた49V型よりも43V型のほうが見やすいことが判明。
高画質というのも困りもので、肌の質感までクッキリ見えるので、あまり大きな画面じゃないほうが女性は綺麗に見えたりします。
結局のところ、今日の下見で「このあたりかな?」と目ぼしをつけたのは
S社KJ-43X8300D

S社HT-NT5

S社BDZ-ZW500

裏面の入出力系統図もチェックし、現在使用中のDVDレコーダと接続して映像データの取り込み可能であることも確認。
BL/DVDレコーダとテレビはHDMIで接続されることも確認

何時購入するかはまだ未定(臨時予算を閣議にかける必要あり)
故障したテレビは32インチ
寝室からやってきたテレビは20インチ
購入予定のテレビは43V型なので、故障した32インチの外側左右に設置されているスピーカーの内側くらいの幅で、20インチテレビの下側くらいまでの高さになると思われます。

正月早々に痛い出費ではありますが、とりあえず4K対応テレビです。
とは言っても、現在市販されている4Kテレビで、'18年に実用放送開始する4K/8K放送を見るためには、別途チューナーが必要なんですよ。
実用放送開始となった時に、4K対応のチューナーを購入してHDMIケーブルでテレビと接続したら4K画像が見れるというだけです。
それでは2018年までは4K機能なんていらないだろうと思ったら、何と購入予定のテレビは地デジもブルーレイも高精細な4K映像につくりかえる機能が搭載されているので、4K約829万画素(水平3840x垂直2160画素)の解像度の画像が楽しめます。
Posted on 2017/01/02 Mon. 23:58
TB: --
CM: 0
« アイスヨット2017 | 謹賀新年 »
この記事に対するコメント
| h o m e |