ぼちぼちと
週刊「ロビ」が3号まで発行になったので、ぼちぼち製作開始です。

創刊号は「右耳ベース」「耳パネル」「フロントヘッドカバー」「黒目」「白目」「反射テープ」
「ミニロビフィギア」のパーツが付いていますが、今のところ「黒目」に「反射テープ」を貼る
ことと、その「黒目」に「白目」を差し込むだけの作業です。

たったそれだけの作業ですが、プラモデル作成並みの道具が必要です。
それは「黒目」が傷つき易いので保護作業をする必要があるから。
まずは「黒目」の周辺に「反射テープ」を貼る作業。

組み立てガイドでは「黒目」の表面に貼られている薄いビニールを剥がしてから作業すると
なっていますか、「黒目」保護のため薄いビニールを貼ったままで「反射テープ」を貼る作業
をします。

2個の「黒目」に「反射テープ」を貼ったら、「黒目」の傷防止のために「スーパークリアー」を
薄めて塗ります。

「スーパークリアー」と「薄め液」を1:2の割合で混ぜます。

「薄めたスーパークリアー」に黒目を浸して乾燥させることを3回程度実施。

ホコリ等が付かないように、タッパー等で保護して乾燥させます。

創刊号に付いてきた部品で、今のところ細工をしたのは「黒目」「白目」だけ。
あとは、何時使うのか不明な部品がこれだけ。

この「右耳ベース」「耳パネル」「フロントヘッドカバー」は何号の時に使うのか記載も無く
実に不親切です。
これが2号に付属の部品。
「左右のヘッドフレーム」「ネックスタンド」「目のフレーム」「フェイスカバー」「遮光
テープ」「皿ネジ」そして特別付録のプラスドライバー

M2x4.5mmの皿ネジはかなり小さい。
タッパーのフタ等に入れて作業しないと、紛失の恐れがあります。

2号は付属の部品全てを使います。
今号の作業は「ヘッドフレームに目とフェイスカバーの取り付け」
これが作業結果です。

続いて3号の付属部品の組み立て。
と言っても、右胸カバーへの右上腕取り付け、サーポケーブルの準備の2工程のみ。

サーボケーブルに保護シールの貼るのですが、これはヒンセットが無ければ少し困難。
事前に「ビンセットがあったほうが作業し易いですよ」なんて案内も無し。
とても不親切です。
今回付属の保護シールは、全てのサーボケーブルの保護で使用するものなので要保管品

3号に付属の部品も、これだけ余ります。
いったいこの部品は何号で使うのか一切不明で実に不親切!!

付属のネジ類は予備が1~2本あるので、何号に付属していたのかを明記して保管します。

3号までの作業で、「これはプラモデルを組み立てているほうが楽だよな」
短期間で「頭部」「胸」「腕」「胴」「足」の部品を配布してほしいものだ
と感じています。
こんなチマチマとした作業が70回も続くのかと思うと「イラ」っとします。
あまりにも毎号での作業量か少なすぎて、作る楽しみが半減です。

創刊号は「右耳ベース」「耳パネル」「フロントヘッドカバー」「黒目」「白目」「反射テープ」
「ミニロビフィギア」のパーツが付いていますが、今のところ「黒目」に「反射テープ」を貼る
ことと、その「黒目」に「白目」を差し込むだけの作業です。

たったそれだけの作業ですが、プラモデル作成並みの道具が必要です。
それは「黒目」が傷つき易いので保護作業をする必要があるから。
まずは「黒目」の周辺に「反射テープ」を貼る作業。

組み立てガイドでは「黒目」の表面に貼られている薄いビニールを剥がしてから作業すると
なっていますか、「黒目」保護のため薄いビニールを貼ったままで「反射テープ」を貼る作業
をします。

2個の「黒目」に「反射テープ」を貼ったら、「黒目」の傷防止のために「スーパークリアー」を
薄めて塗ります。

「スーパークリアー」と「薄め液」を1:2の割合で混ぜます。

「薄めたスーパークリアー」に黒目を浸して乾燥させることを3回程度実施。

ホコリ等が付かないように、タッパー等で保護して乾燥させます。

創刊号に付いてきた部品で、今のところ細工をしたのは「黒目」「白目」だけ。
あとは、何時使うのか不明な部品がこれだけ。

この「右耳ベース」「耳パネル」「フロントヘッドカバー」は何号の時に使うのか記載も無く
実に不親切です。
これが2号に付属の部品。
「左右のヘッドフレーム」「ネックスタンド」「目のフレーム」「フェイスカバー」「遮光
テープ」「皿ネジ」そして特別付録のプラスドライバー

M2x4.5mmの皿ネジはかなり小さい。
タッパーのフタ等に入れて作業しないと、紛失の恐れがあります。

2号は付属の部品全てを使います。
今号の作業は「ヘッドフレームに目とフェイスカバーの取り付け」
これが作業結果です。

続いて3号の付属部品の組み立て。
と言っても、右胸カバーへの右上腕取り付け、サーポケーブルの準備の2工程のみ。

サーボケーブルに保護シールの貼るのですが、これはヒンセットが無ければ少し困難。
事前に「ビンセットがあったほうが作業し易いですよ」なんて案内も無し。
とても不親切です。
今回付属の保護シールは、全てのサーボケーブルの保護で使用するものなので要保管品

3号に付属の部品も、これだけ余ります。
いったいこの部品は何号で使うのか一切不明で実に不親切!!

付属のネジ類は予備が1~2本あるので、何号に付属していたのかを明記して保管します。

3号までの作業で、「これはプラモデルを組み立てているほうが楽だよな」
短期間で「頭部」「胸」「腕」「胴」「足」の部品を配布してほしいものだ
と感じています。
こんなチマチマとした作業が70回も続くのかと思うと「イラ」っとします。
あまりにも毎号での作業量か少なすぎて、作る楽しみが半減です。
Posted on 2013/03/18 Mon. 21:07
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