第二回標津サーモンカップレース
8月24日に
「第二回標津サーモンカップヨットレース」が標津でありましたので、片道420kmを
行ってまいりました。
開会式の模様

当日は夏だというのに気温14度、7~9m/sという風。
寒くて「何が楽しくてこんな寒い時にヨットに・・・・」という悲惨な状況でしたが、私は成績が良かったので、寒さも少しだけ忘れることができました。
レース海面の状況を紹介しても寒いだけなので、趣向を変えて北国の長距離遠征の一部を
紹介します。
何と言っても色が良い
この写真は、標津町の近くの田舎道から撮影した景色ですが、正面の山が斜里岳です。
一番手前の緑は「じゃがいも畑」で、まだ開花がまぱらですが、もう少ししたら一面白い花で
覆われます。
よく紹介される美瑛・富良野に負けない景色は、北海道の田舎を走ると幾らでもあります。

そして、まっすぐな道

確か標津町に近い別海町には日本一長い直線道路があったはず?
この直線道路、
悲しいかな交通事故の原因になってしまうこともあります。
ずーーっと直線で、交差点に一時停止標識がある場所と無い場所がある。
田舎だし、車も少ないし、一時停止なんてしなくても・・・なんて一時停止標識を無視して飛ばしていて交差点での衝突事故、ほとんどは
死亡事故になってしまいます。
しかし、きちんと交通法規を守って走る直線道路は気持ちがいいものです。
気持ちよく遠征できるのが北海道内のヨットレースってか??
斜里岳の風景をもう2枚

これは最初の写真と同じように見えますが、違う場所からの撮影です。
同じような景色がずっと続くんだね。

よく紹介される美瑛・富良野の景色には、畑が登場することが多いですね。
やはり綺麗な景色は、一部に人の手が入っていることが多いということです。
どうも景色にこだわって畑に植物を植えている気がして、巷で紹介される美瑛・富良野の景色は私は本当の自然の景色とは思えません。
道内遠征で感動するような「本当の自然の風景」に出会えたら、紹介していきたいと思います。


開会式の模様

当日は夏だというのに気温14度、7~9m/sという風。

レース海面の状況を紹介しても寒いだけなので、趣向を変えて北国の長距離遠征の一部を
紹介します。
何と言っても色が良い
この写真は、標津町の近くの田舎道から撮影した景色ですが、正面の山が斜里岳です。
一番手前の緑は「じゃがいも畑」で、まだ開花がまぱらですが、もう少ししたら一面白い花で
覆われます。
よく紹介される美瑛・富良野に負けない景色は、北海道の田舎を走ると幾らでもあります。

そして、まっすぐな道

確か標津町に近い別海町には日本一長い直線道路があったはず?
この直線道路、

ずーーっと直線で、交差点に一時停止標識がある場所と無い場所がある。
田舎だし、車も少ないし、一時停止なんてしなくても・・・なんて一時停止標識を無視して飛ばしていて交差点での衝突事故、ほとんどは

しかし、きちんと交通法規を守って走る直線道路は気持ちがいいものです。
気持ちよく遠征できるのが北海道内のヨットレースってか??
斜里岳の風景をもう2枚

これは最初の写真と同じように見えますが、違う場所からの撮影です。
同じような景色がずっと続くんだね。

よく紹介される美瑛・富良野の景色には、畑が登場することが多いですね。
やはり綺麗な景色は、一部に人の手が入っていることが多いということです。
どうも景色にこだわって畑に植物を植えている気がして、巷で紹介される美瑛・富良野の景色は私は本当の自然の景色とは思えません。
道内遠征で感動するような「本当の自然の風景」に出会えたら、紹介していきたいと思います。
Posted on 2008/08/24 Sun. 05:39
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