Kyle Martin
イメージトレーニング用の動画を探していて、こんなホームページを発見しました。
「Kyle Martin Laser Sailing」
Kyle Martin(カイル マーティン)はカナダのユース選手らしいのですが、倫敦の次のオリンピック候補選手になると思われます。
何せ全て英語で書かれているので内容を把握するのが大変です。

そんなユース選手と思われるKyle Martinですが、公開されているホームページは素晴らしい。
動画もあるし、レース遠征レポートもちゃんと掲載されている。
そして彼は「マメ」である。
彼がTubeに投稿している動画の半分は「工作動画」であり、無い物は自分で作るという姿勢は「あんたは偉い」である。
全て英語で書かれているので内容を理解するには、私の英語の知識ではとても困難ではありますが、そんな時に便利なのが、Google Chromeというブラウザーソフト。
何と英語のホームページは「日本語に翻訳しますか?」と表示され、翻訳してと指示すると片言??の日本語に翻訳してくれます。
ヨット関係のサイトで使われる「ヨット用語」は、どんな翻訳ソフトでも正しくは翻訳してくれませんが、だいたいの雰囲気は判ります。
Kyle Martinのサイトからは倫敦を目指す女性セーラー「Isabella Bertold」のホームページへのリンクも貼ってあり、そちらは「水着写真」などもあって、唐津ラジアルワールドの様子が脳裏に浮かんで、色々と面白い。
まだまだ探せば倫敦を目指すセーラーの日々の活動を知ることができると思われます。
ナショナルチームに所属する日本選手でネットで日々の活動状況を紹介しているのは、企業に所属している選手だけなのは非常に残念なことです。
それだけ色々な面においてのサポート体制が日本には無いことを感じます。
数年したら「船上カメラマンになりたい」という私の野望??
唐津ラジアルワールドの時に、無理を言ってプレスボートに乗せてもらって撮影したM苗幸希ちゃんの写真が、アスリートエールという彼女をサポートするサイトで使用されていることで「こんな形で選手をサポートすることもできるのでは?」という思いからです。
何気に見ている海外の一流選手のサイトですが、色々と思いを馳せながら私は見ていたりします。
「Kyle Martin Laser Sailing」
Kyle Martin(カイル マーティン)はカナダのユース選手らしいのですが、倫敦の次のオリンピック候補選手になると思われます。
何せ全て英語で書かれているので内容を把握するのが大変です。

そんなユース選手と思われるKyle Martinですが、公開されているホームページは素晴らしい。
動画もあるし、レース遠征レポートもちゃんと掲載されている。
そして彼は「マメ」である。
彼がTubeに投稿している動画の半分は「工作動画」であり、無い物は自分で作るという姿勢は「あんたは偉い」である。
全て英語で書かれているので内容を理解するには、私の英語の知識ではとても困難ではありますが、そんな時に便利なのが、Google Chromeというブラウザーソフト。
何と英語のホームページは「日本語に翻訳しますか?」と表示され、翻訳してと指示すると片言??の日本語に翻訳してくれます。
ヨット関係のサイトで使われる「ヨット用語」は、どんな翻訳ソフトでも正しくは翻訳してくれませんが、だいたいの雰囲気は判ります。
Kyle Martinのサイトからは倫敦を目指す女性セーラー「Isabella Bertold」のホームページへのリンクも貼ってあり、そちらは「水着写真」などもあって、唐津ラジアルワールドの様子が脳裏に浮かんで、色々と面白い。
まだまだ探せば倫敦を目指すセーラーの日々の活動を知ることができると思われます。
ナショナルチームに所属する日本選手でネットで日々の活動状況を紹介しているのは、企業に所属している選手だけなのは非常に残念なことです。
それだけ色々な面においてのサポート体制が日本には無いことを感じます。
数年したら「船上カメラマンになりたい」という私の野望??
唐津ラジアルワールドの時に、無理を言ってプレスボートに乗せてもらって撮影したM苗幸希ちゃんの写真が、アスリートエールという彼女をサポートするサイトで使用されていることで「こんな形で選手をサポートすることもできるのでは?」という思いからです。
何気に見ている海外の一流選手のサイトですが、色々と思いを馳せながら私は見ていたりします。
Posted on 2011/11/03 Thu. 09:36
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