第30回オホーツクレース
7月20日は紋別で「第30回オホーツクヨットレース」が開催されました。
19日からシーホッパー東日本選手権も行われている為に、19日はレース運営の手伝い、20日はレース参加をしました。

今年で30回目という歴史あるレース、私は20数回目の参加となります。
何だかんだと言いながら9回の入賞回数。
昨年はホッパー・ラジアルクラス準優勝という燦然と輝く成績で、今年は優勝か?などと不純な思いで参加しましたが、14-11で11位という上品な成績でした。

出艇前にリゲイン・エグゼクティブを注入しましたが、効果無し。
敗因は自己分析済みですので、詳細は掲載を略します。
ところで、皆さんはレース遠征する時に艇体をオーニング等で保護していますか?
私はハーバーに置いてあるときは、PSJ純正のオーニングでデッキを覆っていますが、遠征時はルースターの「ブリーザブル トップカバー」を使用しています。

つい最近購入したのですが、ロゴもかわいくてお気に入りです。
セールナンバーは「アイロン転写紙」で自作です。
このトップカバー、値段が18500円とリーズナブル。
でも、入荷数も少なくてすぐに売り切れで在庫無しが多い。
私は予約して2ヶ月待ちで入手しました。
さて、広い北海道。レース遠征と言っても片道300km程度は日常茶飯事。
走行する道路も山あり谷あり海あり。早朝から深夜まで走りますので思わぬ敵が・・・
それは虫。

バンパーに名にやら「ごま塩」のような物が沢山ついています。

虫の死骸です。
夜間走行は「飛んで火に入る夏の虫」で、ヘッドライトめがけて虫が集団で襲来。
車だけでなく、当然にカートップしている船台にも艇体にも虫の死骸が


オーバースライダーを使用していますが、この状態

艇体をそのまま積んでいたら・・・艇体は虫の死骸だらけになると思われる。
そこで私は、近い所に遠征する時でもハルはオーニング覆う。
遠くに遠征する場合は、ハルもデッキもオーニングで包むようにしています。


虫以外にも、結構すごいのが排気ガスです。
特にトラックの多い道は要注意です。あと、フェリーの甲板室もすごく艇体が汚れる環境です。
ようやっと北海道でもハルをオーニングで包んで移動する人が現れつつありますが、まだまだ裸のままで艇体をカートップしている人が大半です。
もっと艇体をかわいがってあげてもいいのでは?と思う私でしたー。
19日からシーホッパー東日本選手権も行われている為に、19日はレース運営の手伝い、20日はレース参加をしました。

今年で30回目という歴史あるレース、私は20数回目の参加となります。
何だかんだと言いながら9回の入賞回数。
昨年はホッパー・ラジアルクラス準優勝という燦然と輝く成績で、今年は優勝か?などと不純な思いで参加しましたが、14-11で11位という上品な成績でした。

出艇前にリゲイン・エグゼクティブを注入しましたが、効果無し。
敗因は自己分析済みですので、詳細は掲載を略します。
ところで、皆さんはレース遠征する時に艇体をオーニング等で保護していますか?
私はハーバーに置いてあるときは、PSJ純正のオーニングでデッキを覆っていますが、遠征時はルースターの「ブリーザブル トップカバー」を使用しています。

つい最近購入したのですが、ロゴもかわいくてお気に入りです。
セールナンバーは「アイロン転写紙」で自作です。
このトップカバー、値段が18500円とリーズナブル。
でも、入荷数も少なくてすぐに売り切れで在庫無しが多い。
私は予約して2ヶ月待ちで入手しました。
さて、広い北海道。レース遠征と言っても片道300km程度は日常茶飯事。
走行する道路も山あり谷あり海あり。早朝から深夜まで走りますので思わぬ敵が・・・
それは虫。

バンパーに名にやら「ごま塩」のような物が沢山ついています。

虫の死骸です。
夜間走行は「飛んで火に入る夏の虫」で、ヘッドライトめがけて虫が集団で襲来。
車だけでなく、当然にカートップしている船台にも艇体にも虫の死骸が


オーバースライダーを使用していますが、この状態

艇体をそのまま積んでいたら・・・艇体は虫の死骸だらけになると思われる。
そこで私は、近い所に遠征する時でもハルはオーニング覆う。
遠くに遠征する場合は、ハルもデッキもオーニングで包むようにしています。


虫以外にも、結構すごいのが排気ガスです。
特にトラックの多い道は要注意です。あと、フェリーの甲板室もすごく艇体が汚れる環境です。
ようやっと北海道でもハルをオーニングで包んで移動する人が現れつつありますが、まだまだ裸のままで艇体をカートップしている人が大半です。
もっと艇体をかわいがってあげてもいいのでは?と思う私でしたー。
Posted on 2008/07/24 Thu. 01:18
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