艇体修理第二弾
4月29日に艇体修理第二弾で、26日に積層した部分をサンドペーパーで削る作業をしました。
26日の状態

29日の状態

240番の空研ぎ紙ヤスリでかなり削り、400番の耐水紙ヤスリをかけたところで作業終了。

車の小さな傷を隠す「タッチペン」を塗ってみましたが、艇体の色とは違和感が・・・
コンパウンドの極細をかけると、少しは何とかなるかも??
まあ、見た目だけの問題で、帆走性能には関係ないことです。
今回、新たな改善点があります。
それは、ハッチのフタを「完全密閉」しました。

ハッチを取りつけしている人の多くが「艇体の中がシットリする」という悩みを持っていますが?
マストに取付できる小物入れを昨年手に入れて、ハッチの役目が少なくなったので、思い切ってハッチのフタの周囲をバスコークで埋めてしまいました。
6月末に今回埋めたバスコークを剥がしてハッチのフタを開けてみて、艇体の中がシットリしていなければ、かすかな水漏れの原因はハッチのフタであり、シットリしていればハッチ以外の何処かからの水漏れということになります。
2ヶ月後の結果報告をお楽しみに・・・
26日の状態

29日の状態

240番の空研ぎ紙ヤスリでかなり削り、400番の耐水紙ヤスリをかけたところで作業終了。

車の小さな傷を隠す「タッチペン」を塗ってみましたが、艇体の色とは違和感が・・・
コンパウンドの極細をかけると、少しは何とかなるかも??
まあ、見た目だけの問題で、帆走性能には関係ないことです。
今回、新たな改善点があります。
それは、ハッチのフタを「完全密閉」しました。

ハッチを取りつけしている人の多くが「艇体の中がシットリする」という悩みを持っていますが?
マストに取付できる小物入れを昨年手に入れて、ハッチの役目が少なくなったので、思い切ってハッチのフタの周囲をバスコークで埋めてしまいました。
6月末に今回埋めたバスコークを剥がしてハッチのフタを開けてみて、艇体の中がシットリしていなければ、かすかな水漏れの原因はハッチのフタであり、シットリしていればハッチ以外の何処かからの水漏れということになります。
2ヶ月後の結果報告をお楽しみに・・・
Posted on 2011/05/02 Mon. 21:08
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