TPO
新型コロナウイルスの感染者が北海道内で初めて確認されてから今日が1年目となります。
昨日までに北海道内では述べ1万7010人がコロナに感染し、585人の方が死亡されています。
頼みの綱であるワクチンの接種時期が、私のような高齢者は早くても4月1日以降になることが27日に河野行革担当大臣から発表となっていますが、その時期が明確になるにはまだまだ時間がかかりそうです。
ワクチンそのものが日本に入ってくる時期も流動的ですし、接種会場設定等でも地方自治体は苦労されている感じです。
テレビのワイドショーでは「かなり優秀なワクチンです」と感染症専門医は言われていますが、あまりにも治験期間が短くて、私は今ところワクチン接種の希望を問われたら「しばらく様子を見てから決めます」としか言えません。
緊急事態が発令されている都府県の人達には不要不急の外出自粛・20時で飲食店の営業は止めてとお願いしておきながら、国会与党幹部の深夜会食が発覚していますが、果たしてそんな方達に新型コロナウイルス特別措置法と感染症法の改正を任せておけるのか甚だ疑問です。
個人のブログで国会のことに意見しても、何かが変わるわけでもありませんが・・・
「冨岳」というスーパーコンピューターを使ってのマスクによる飛沫の飛散削減効果の分析結果が理化学研究所などから発表され、ウレタン製マスクの欠点が指摘されています。
先日の地方紙(H道新聞1月26日朝刊一面)によると、札幌市内の医療機関ではウレタン製や布のマスクを着けた患者が来院すると不織布製への交換を促し、従わない場合は受診を断っているという病院があるとのこと。
一国の総理大臣が、コロナ感染防止施策で国民一人に二枚のマスク「所謂アベノマスク」を昨年配っていますが、それは不織布製だったか?
否、布製だったよね。
理化学研究所の分析チームリーダーの坪倉・神戸大学教授は「重症化リスクの高い患者のいる医療機関では不織布製が理想だが、それ以外ではウレタン製でも十分な飛散防止効果が期待できる。場所や体調を考慮してマスクを選んでほしい」と言われています。
マスクはTPOを考慮して選びましょう・・・
と言うことで、私はこの一年間不織布か布マスクしか使っていませんが、近所のスーパーとかコンピニに買い物に行く時や散歩に出かける時は布マスク、公共交通機関を利用しての外出は不織布マスクを使用するととしました。

布マスクは自作した物を含めて20数枚あり、洗濯する時に洗剤・漂白剤・柔軟剤を使っていましたが、柔軟剤を使って洗ったマスクは柔軟剤の匂いが気になります。
最近は「マスク洗濯専用洗剤」なんて物が登場し、これがまた最高です。

除菌・抗菌できるだけでなく、うっすらとミントの香りがマスクの中で漂うのがよろしい。
布マスクではそんなに気にならない「息苦しさ」を不織布マスクでは感じますが、最近は「3Dマスクブラケット」なる物が出回っています。
ワイドショーで取り上げられていて、近場の薬局の店頭で見かけたので早速購入して使っています。

マスク内側に装着して使用するものですが、息苦しさの軽減・メイク崩れの防止などに効果大。
普通の価格は2個入りで500円程度ですが、100円ショップ(キャンドー)では2個入り100円(税込110円)で売られているみたいです。
近場にキャンドーがないので未確認ですが、近場にあるダイソーを今日確認してみましたが発見に至らず。


興味ある方は100円ショップとか医療品取扱店などで購入してみてください。
ポリエチレン製で洗って使えるます。
昨日までに北海道内では述べ1万7010人がコロナに感染し、585人の方が死亡されています。
頼みの綱であるワクチンの接種時期が、私のような高齢者は早くても4月1日以降になることが27日に河野行革担当大臣から発表となっていますが、その時期が明確になるにはまだまだ時間がかかりそうです。
ワクチンそのものが日本に入ってくる時期も流動的ですし、接種会場設定等でも地方自治体は苦労されている感じです。
テレビのワイドショーでは「かなり優秀なワクチンです」と感染症専門医は言われていますが、あまりにも治験期間が短くて、私は今ところワクチン接種の希望を問われたら「しばらく様子を見てから決めます」としか言えません。
緊急事態が発令されている都府県の人達には不要不急の外出自粛・20時で飲食店の営業は止めてとお願いしておきながら、国会与党幹部の深夜会食が発覚していますが、果たしてそんな方達に新型コロナウイルス特別措置法と感染症法の改正を任せておけるのか甚だ疑問です。
個人のブログで国会のことに意見しても、何かが変わるわけでもありませんが・・・
「冨岳」というスーパーコンピューターを使ってのマスクによる飛沫の飛散削減効果の分析結果が理化学研究所などから発表され、ウレタン製マスクの欠点が指摘されています。
先日の地方紙(H道新聞1月26日朝刊一面)によると、札幌市内の医療機関ではウレタン製や布のマスクを着けた患者が来院すると不織布製への交換を促し、従わない場合は受診を断っているという病院があるとのこと。
一国の総理大臣が、コロナ感染防止施策で国民一人に二枚のマスク「所謂アベノマスク」を昨年配っていますが、それは不織布製だったか?
否、布製だったよね。
理化学研究所の分析チームリーダーの坪倉・神戸大学教授は「重症化リスクの高い患者のいる医療機関では不織布製が理想だが、それ以外ではウレタン製でも十分な飛散防止効果が期待できる。場所や体調を考慮してマスクを選んでほしい」と言われています。
マスクはTPOを考慮して選びましょう・・・
と言うことで、私はこの一年間不織布か布マスクしか使っていませんが、近所のスーパーとかコンピニに買い物に行く時や散歩に出かける時は布マスク、公共交通機関を利用しての外出は不織布マスクを使用するととしました。

布マスクは自作した物を含めて20数枚あり、洗濯する時に洗剤・漂白剤・柔軟剤を使っていましたが、柔軟剤を使って洗ったマスクは柔軟剤の匂いが気になります。
最近は「マスク洗濯専用洗剤」なんて物が登場し、これがまた最高です。

除菌・抗菌できるだけでなく、うっすらとミントの香りがマスクの中で漂うのがよろしい。
布マスクではそんなに気にならない「息苦しさ」を不織布マスクでは感じますが、最近は「3Dマスクブラケット」なる物が出回っています。
ワイドショーで取り上げられていて、近場の薬局の店頭で見かけたので早速購入して使っています。

マスク内側に装着して使用するものですが、息苦しさの軽減・メイク崩れの防止などに効果大。
普通の価格は2個入りで500円程度ですが、100円ショップ(キャンドー)では2個入り100円(税込110円)で売られているみたいです。
近場にキャンドーがないので未確認ですが、近場にあるダイソーを今日確認してみましたが発見に至らず。


興味ある方は100円ショップとか医療品取扱店などで購入してみてください。
ポリエチレン製で洗って使えるます。
Posted on 2021/01/28 Thu. 16:50
TB: --
CM: 0
パソコン引っ越し完了
今まで使っていたWin7搭載パソコンから新規購入したWin10パソコンへのデータ等の引っ越し作業を19日から行っていましたが、ようやっと引っ越し完了しました。
パソコンデータの引っ越しは「ファイナルパソコン引っ越しWin10特別版」というソフトを使用し、Win7マシンとWin10マシンを専用USBケーブルで接続して行いましたが、新規購入パソコンの本体・ディスプレイ共に大型のため今まで使っていたパソコンと並べてのデータ引っ越しは無理で、Win10マシンはパソコンディスクの下に設置、ディスプレイは床に置いて実施。

かなり煩雑な状態のパソコンディスク上です。
差し込み部分オレンジのUSBケーブルを使用して旧パソコンから新パソコンにデータ転送します。
引っ越し作業中(データ転送中)は、新旧両方のパソコンに引っ越し状況が表示されます。

引っ越し作業開始直後に「全てのデータが転送されるのに5時間くらい要する見込み」と画面表示されましたが、引っ越し開始から1時間20分経過して6割くらいのデータが転送完了。
この調子でいくと、トータル3時間程度で引っ越し完了か??
デスクトップデータ転送開始と共に新しいパソコン画面にショートカットが表示され出して、転送されないかも?と心配していた「Shuriken」というメールソフトも転送されたみたいで少し安心。

転送されたソフトは、引っ越し完了後に動作確認してみないと何とも言えませんが。
引っ越し開始から2時間経過して9割強のデータ転送が完了

この写真撮影後2分程で「引っ越し作業は終了しました」と表示されました。
Win10パソコンのディスクトップはショートカットの嵐です。

使用したパソコン引っ越しソフトは旧パソコンの全てのデータとソフトウエアを引っ越しするわけでは無く、何故かGoogleChromeは引っ越しソフト対象外。
その他、プリンター関連の情報も引っ越し対象外ですし、ウイルスパスター等のセキュリティーソフト、デシカメのアプリソフトも引っ越し対象外です。
引っ越しが終わっても、今まで使っていたソフトの中にはWin10に再インスルなければならない物も多い。
Win10マシンに引っ越ししたソフトの中で「このソフトはWin10では使えません」と警報が出るものもあります。
BUFFALOの外付けHDに付属している「TurboPc ex」というソフトは、Win10アップデートに悪さをするソフトらしくて、引っ越し完了と同時に「TurboPc ex をアンインストールしてください」との注意表示あり。
アンインストールしようとしたら「設定ファイルが存在していないのでアンインストールできません」と言われ、苦肉の策で再度TurboPc exをインストールし、即座にアンインストール作業を行うと無事にアンインストールできました。
多分、引っ越ししたソフトの中には同様の物があると思われます。
ソフトウエアーは引っ越しではなく、新規にインストールしなおすのが無難です。
そんなこんなで、とりあえずはWin10マシンで今まで同様の作業ができるようにはなりました。

Win10はセキュリティーが強化されているので、設定によってはMicrosoftが認定したソフト以外のソフトがインストールできないなんて状態にもなる感じです。
貧乏人の私はフリーソフトを使うこともありますので、Microsoftが認定したソフト以外もインストールできるように設定替えしています。
セキュリテーソフトは当初入っていたお試しマカフィーをウイルスパスタークラウドに入れ替えしましたが、ウイルスバスターインストール時に「マカフィーはアンインストールします」と親切にアンインストールしてくれたりして、意外と熾烈なシェアー争いがあったりするようです。
今回の引っ越しで一番心配したのはメールソフトの引っ越しでしたが、意外なことに設定データ含めて全て無事に引っ越しできました。
今まで使っていたWin7マシンはOSが古いというだけでまだまだ使えますので、物理的にネットワークから隔離して使う方法を模索中です。
パソコンデータの引っ越しは「ファイナルパソコン引っ越しWin10特別版」というソフトを使用し、Win7マシンとWin10マシンを専用USBケーブルで接続して行いましたが、新規購入パソコンの本体・ディスプレイ共に大型のため今まで使っていたパソコンと並べてのデータ引っ越しは無理で、Win10マシンはパソコンディスクの下に設置、ディスプレイは床に置いて実施。

かなり煩雑な状態のパソコンディスク上です。
差し込み部分オレンジのUSBケーブルを使用して旧パソコンから新パソコンにデータ転送します。
引っ越し作業中(データ転送中)は、新旧両方のパソコンに引っ越し状況が表示されます。

引っ越し作業開始直後に「全てのデータが転送されるのに5時間くらい要する見込み」と画面表示されましたが、引っ越し開始から1時間20分経過して6割くらいのデータが転送完了。
この調子でいくと、トータル3時間程度で引っ越し完了か??
デスクトップデータ転送開始と共に新しいパソコン画面にショートカットが表示され出して、転送されないかも?と心配していた「Shuriken」というメールソフトも転送されたみたいで少し安心。

転送されたソフトは、引っ越し完了後に動作確認してみないと何とも言えませんが。
引っ越し開始から2時間経過して9割強のデータ転送が完了

この写真撮影後2分程で「引っ越し作業は終了しました」と表示されました。
Win10パソコンのディスクトップはショートカットの嵐です。

使用したパソコン引っ越しソフトは旧パソコンの全てのデータとソフトウエアを引っ越しするわけでは無く、何故かGoogleChromeは引っ越しソフト対象外。
その他、プリンター関連の情報も引っ越し対象外ですし、ウイルスパスター等のセキュリティーソフト、デシカメのアプリソフトも引っ越し対象外です。
引っ越しが終わっても、今まで使っていたソフトの中にはWin10に再インスルなければならない物も多い。
Win10マシンに引っ越ししたソフトの中で「このソフトはWin10では使えません」と警報が出るものもあります。
BUFFALOの外付けHDに付属している「TurboPc ex」というソフトは、Win10アップデートに悪さをするソフトらしくて、引っ越し完了と同時に「TurboPc ex をアンインストールしてください」との注意表示あり。
アンインストールしようとしたら「設定ファイルが存在していないのでアンインストールできません」と言われ、苦肉の策で再度TurboPc exをインストールし、即座にアンインストール作業を行うと無事にアンインストールできました。
多分、引っ越ししたソフトの中には同様の物があると思われます。
ソフトウエアーは引っ越しではなく、新規にインストールしなおすのが無難です。
そんなこんなで、とりあえずはWin10マシンで今まで同様の作業ができるようにはなりました。

Win10はセキュリティーが強化されているので、設定によってはMicrosoftが認定したソフト以外のソフトがインストールできないなんて状態にもなる感じです。
貧乏人の私はフリーソフトを使うこともありますので、Microsoftが認定したソフト以外もインストールできるように設定替えしています。
セキュリテーソフトは当初入っていたお試しマカフィーをウイルスパスタークラウドに入れ替えしましたが、ウイルスバスターインストール時に「マカフィーはアンインストールします」と親切にアンインストールしてくれたりして、意外と熾烈なシェアー争いがあったりするようです。
今回の引っ越しで一番心配したのはメールソフトの引っ越しでしたが、意外なことに設定データ含めて全て無事に引っ越しできました。
今まで使っていたWin7マシンはOSが古いというだけでまだまだ使えますので、物理的にネットワークから隔離して使う方法を模索中です。
Posted on 2021/01/22 Fri. 17:58
TB: --
CM: 0
買ってしまった
日本でのコロナ感染発生から1年が経過し、最近は感染してコロナ陽性にも関わらず病床不足から自宅療養をしていた人が亡くなるという事態が数例発生しています。
一人暮らしの人が容態悪化して亡くなるなんてことが最近あって、私のような会社勤めでも無い一人暮らしの高齢者は常にSNSとかブログ等で近況報告しておくほうが体調異変を訴え易いのではないか?などと思って、くだらないプログで情報発信しています(爆笑)
昨年12月13日に「思案の年末」という記事を掲載しましたが、思案の結果として年明け1月4日にmouseコンピュータに「DAIV A5」を発注しました。
年始割引で、当初購入予定額よりも5000円安く購入できました。

お客様からのメモリ容量その他カスタマイズオプションを確認してから製品を組み立てていくことから、購入受付から製品完成までに4日間要し、8日に製品が完成して発送となりましたが、11日夜に本体は到着。
北陸・信越・東北地方の大雪による交通障害による貨物輸送の遅延の影響で予定外の納品時間を要しましたが、16日夜にディスプレイが到着しました。

パソコンを新調したのには、Win7のサポートが昨年1月14日に終了してセキュリティー更新プログラムが提供されなくなり、Win10にOS変更しなければならないことが一番の理由ですが、昨年秋頃からは撮って出しの写真ではなくてRAWで撮影して現像・編集してネット掲載することが多くなり、処理速度が速いパソコンが欲しくなったから。
どうせ買うなら高性能なのに安い「クリエイター向けPCブランド」のDAIV(Dynamic Approach Imagery of Visual)シリーズ
日本語訳で「ビジュアルの動的アプローチ画像」対応パソコンをチョイス。
金の無い私は、ほぼ基本スペックでの発注でしたが、カスタマイズした部分はSSD(M2)を256GBから512GBに増設。
光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、メネリカードリーダーはUSB3.0接続の増設用マルチカードリーダー、キーボードはUSB接続Logicool K840メカニカルキーボード、マウスは無線接続Logicool 小型マウス、Microsoft Office Personal 2019(個人向け)、モニタはIiyamaの27型IPS方式
メモリ容量は基本スペックは16GBですが、32GBに増設するかどうか最後まで悩みましたが基本スペックのままで発注。
これが吉と出るか凶と出るか???
メモリーカードリーダーは本体中央に増設されています。

メモリーカードリーダーの上に、写真ではSSDが増設されていますが、私のパソコンにはDVDスーパーマルチドライブが増設されています。
プロのフォトグラファーの方の写真撮影から現像・編集の様子がYouTubeで紹介されていますが、RAW現像ソフトはAdobe Lightroomを使用されている方ばかり。
これは、写真編集・管理ソフトでPhotoShopを使用されているからなのか、Lightroomの機能が秀逸によるものか?
私もLightroomを使いたいところですが、ソフトはパッケージでなくてサブスクリプシヨで月額課金で使用する方式のために最安値でも月980円の使用料で、年間使用料11760円となります。
毎年11760円も使用料を払うのなら、あと7000円プラスしてSilkypix Pro10のパッケージソフトを買ったほうが長い目で見たら安いよなーと現在思案中。
DAIVパソコンはとにかく複数のIOポートが内蔵されていて、USB3.0が背面に6個、表面に2個、USB3.1が背面に2個内蔵されています。
私の購入したディスプレイにもUSB3.0が2個内蔵されいるので、USBハプ無しでも9台の外付けデバイスが接続可能(ディスプレイのUSBポートを利用可能とするために、バソコン本体との間をUSBケーブルで接続するために、総接続可能数は10-1)

基本スペックのグラフィックボード NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER

ディスプレイはこのグラフィックボードに接続します。
取扱説明書に「本体裏面のDisplayPortは使用できません」と記載されています。
ゲームをしたりアニメ編集等はしないので、このグラフィックボードでも贅沢な感じです。
今まで使っていたバソコンと比べて細かな通気口が多い。
全てはCPU冷却用FAN及びグラフィックカード冷却用FANのためと思われますが、グラフィックカード冷却効率を高めるために本体フロントパネル下部に水洗い可能な防塵フィルターが装備されています。

本体背面・側面にも冷却効率を高めるための細かな通気口が空いています、


本体側面を開いてみたら、目視できるだけでも3個のFANが取付されています。

この写真で確認できる上部に設置されているFANがCPU冷却用FAN、下部に設置されているのがグラフィックカード冷却用FAN
負荷のかかる装置は、それだけ熱を持つということなんですね。
今まで使用していたパソコン本体のサイズは高さ350mm・幅100mm・奥行380mmですが、新しいパソコンの本体サイズは高さ490mm・幅190mm・奥行490mmなので、パソコン本体は机上に乗せるスペースが無い。
ディスプレイも今までは23インチで高さ325mm・幅550mmでしたが、新しいのは27インチなので高さ365mm・幅610mmです。

今後は、パソコン本体はパソコンラックの下部に設置することにしました。

ホームセンターで10mm厚の板を購入してカットしてもらい、自作でパソコン設置台を作成。
今までパソコンラック下部に設置されていた外部スピーカー(バス部分)をパソコンラック最上部に移設するなど、年末の大掃除の時に簡易的作業を行っています。
設置しているバソコンラック自体が幅1250mm・高さ1400mmもあるので、全盛期?はデスクトップパソコン2台設置して使用していたこともあり、かなり融通性があります。
DAIVシリーズバソコン本体はプロカメラマンの使用を考慮して、スタジオ内での移動を想定して待ちあげやすいハンドルやキャスターが標準装備されています。

パソコン本体の大きな移動などすることはありませんが、キャスターがあることでラック下部でパソコン本体を前後に移動させる場合に助かっています。
大雪による交通障害で予定よりもディスプレイの到着が遅れたおかげで、Win10の勉強をする時間が出来ました。

タスクマネージャーを起動させるなど素人はあまりやらないことをすることが多いもので、Win7と10のショートカットキーの違いなど学ぶことが多かったです。
まだWin10パソコンのセットアップは手つかずで、明日から徐々にセットアップを開始していきます。
PINの設定等、Win7のセットアップでは出てこないパスワード的な部分も多くて、やってみないと上手くいくのかどうか不明です。
一人暮らしの人が容態悪化して亡くなるなんてことが最近あって、私のような会社勤めでも無い一人暮らしの高齢者は常にSNSとかブログ等で近況報告しておくほうが体調異変を訴え易いのではないか?などと思って、くだらないプログで情報発信しています(爆笑)
昨年12月13日に「思案の年末」という記事を掲載しましたが、思案の結果として年明け1月4日にmouseコンピュータに「DAIV A5」を発注しました。
年始割引で、当初購入予定額よりも5000円安く購入できました。

お客様からのメモリ容量その他カスタマイズオプションを確認してから製品を組み立てていくことから、購入受付から製品完成までに4日間要し、8日に製品が完成して発送となりましたが、11日夜に本体は到着。
北陸・信越・東北地方の大雪による交通障害による貨物輸送の遅延の影響で予定外の納品時間を要しましたが、16日夜にディスプレイが到着しました。

パソコンを新調したのには、Win7のサポートが昨年1月14日に終了してセキュリティー更新プログラムが提供されなくなり、Win10にOS変更しなければならないことが一番の理由ですが、昨年秋頃からは撮って出しの写真ではなくてRAWで撮影して現像・編集してネット掲載することが多くなり、処理速度が速いパソコンが欲しくなったから。
どうせ買うなら高性能なのに安い「クリエイター向けPCブランド」のDAIV(Dynamic Approach Imagery of Visual)シリーズ
日本語訳で「ビジュアルの動的アプローチ画像」対応パソコンをチョイス。
金の無い私は、ほぼ基本スペックでの発注でしたが、カスタマイズした部分はSSD(M2)を256GBから512GBに増設。
光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、メネリカードリーダーはUSB3.0接続の増設用マルチカードリーダー、キーボードはUSB接続Logicool K840メカニカルキーボード、マウスは無線接続Logicool 小型マウス、Microsoft Office Personal 2019(個人向け)、モニタはIiyamaの27型IPS方式
メモリ容量は基本スペックは16GBですが、32GBに増設するかどうか最後まで悩みましたが基本スペックのままで発注。
これが吉と出るか凶と出るか???
メモリーカードリーダーは本体中央に増設されています。

メモリーカードリーダーの上に、写真ではSSDが増設されていますが、私のパソコンにはDVDスーパーマルチドライブが増設されています。
プロのフォトグラファーの方の写真撮影から現像・編集の様子がYouTubeで紹介されていますが、RAW現像ソフトはAdobe Lightroomを使用されている方ばかり。
これは、写真編集・管理ソフトでPhotoShopを使用されているからなのか、Lightroomの機能が秀逸によるものか?
私もLightroomを使いたいところですが、ソフトはパッケージでなくてサブスクリプシヨで月額課金で使用する方式のために最安値でも月980円の使用料で、年間使用料11760円となります。
毎年11760円も使用料を払うのなら、あと7000円プラスしてSilkypix Pro10のパッケージソフトを買ったほうが長い目で見たら安いよなーと現在思案中。
DAIVパソコンはとにかく複数のIOポートが内蔵されていて、USB3.0が背面に6個、表面に2個、USB3.1が背面に2個内蔵されています。
私の購入したディスプレイにもUSB3.0が2個内蔵されいるので、USBハプ無しでも9台の外付けデバイスが接続可能(ディスプレイのUSBポートを利用可能とするために、バソコン本体との間をUSBケーブルで接続するために、総接続可能数は10-1)

基本スペックのグラフィックボード NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER

ディスプレイはこのグラフィックボードに接続します。
取扱説明書に「本体裏面のDisplayPortは使用できません」と記載されています。
ゲームをしたりアニメ編集等はしないので、このグラフィックボードでも贅沢な感じです。
今まで使っていたバソコンと比べて細かな通気口が多い。
全てはCPU冷却用FAN及びグラフィックカード冷却用FANのためと思われますが、グラフィックカード冷却効率を高めるために本体フロントパネル下部に水洗い可能な防塵フィルターが装備されています。

本体背面・側面にも冷却効率を高めるための細かな通気口が空いています、


本体側面を開いてみたら、目視できるだけでも3個のFANが取付されています。

この写真で確認できる上部に設置されているFANがCPU冷却用FAN、下部に設置されているのがグラフィックカード冷却用FAN
負荷のかかる装置は、それだけ熱を持つということなんですね。
今まで使用していたパソコン本体のサイズは高さ350mm・幅100mm・奥行380mmですが、新しいパソコンの本体サイズは高さ490mm・幅190mm・奥行490mmなので、パソコン本体は机上に乗せるスペースが無い。
ディスプレイも今までは23インチで高さ325mm・幅550mmでしたが、新しいのは27インチなので高さ365mm・幅610mmです。

今後は、パソコン本体はパソコンラックの下部に設置することにしました。

ホームセンターで10mm厚の板を購入してカットしてもらい、自作でパソコン設置台を作成。
今までパソコンラック下部に設置されていた外部スピーカー(バス部分)をパソコンラック最上部に移設するなど、年末の大掃除の時に簡易的作業を行っています。
設置しているバソコンラック自体が幅1250mm・高さ1400mmもあるので、全盛期?はデスクトップパソコン2台設置して使用していたこともあり、かなり融通性があります。
DAIVシリーズバソコン本体はプロカメラマンの使用を考慮して、スタジオ内での移動を想定して待ちあげやすいハンドルやキャスターが標準装備されています。

パソコン本体の大きな移動などすることはありませんが、キャスターがあることでラック下部でパソコン本体を前後に移動させる場合に助かっています。
大雪による交通障害で予定よりもディスプレイの到着が遅れたおかげで、Win10の勉強をする時間が出来ました。

タスクマネージャーを起動させるなど素人はあまりやらないことをすることが多いもので、Win7と10のショートカットキーの違いなど学ぶことが多かったです。
まだWin10パソコンのセットアップは手つかずで、明日から徐々にセットアップを開始していきます。
PINの設定等、Win7のセットアップでは出てこないパスワード的な部分も多くて、やってみないと上手くいくのかどうか不明です。
Posted on 2021/01/17 Sun. 16:59
TB: --
CM: 0
| h o m e |