今日の一枚
昨日、理髪店に行く途中で見た円山原始林の雪景色は素晴らしかったのですが、カメラを持ち歩いていなかったので写真撮影が出来ませんでした。
今日も同じような景色なのか?と、早起きしてカメラ持参で行ってみたら・・・残念ながらの景色でした。
素晴らしい景色は一期一会と思え・・・
かと言って、何時もデジタル一眼カメラを持ち歩くのも難儀ですが。
早く「サンデー毎日」生活をしたいものです。
せっかく円山まで来たのだからと、円山公園の某所に寄って「エゾリス」を撮影して帰ってきました。
タイトル「こんにちは」

CANON EOS6D・EF70-200mm F4L IS USM・F4・1/160秒・ISO800
板屋楓に偶然出来たと思われる穴にエサを隠しているみたいで、その穴から顔を出したところです。
この場所には3匹のエゾリスが住みついていますが、観察しているとそれぞれに個性があって面白い。
もう少し積雪があったら、また撮影に行ってみます。
今日も同じような景色なのか?と、早起きしてカメラ持参で行ってみたら・・・残念ながらの景色でした。
素晴らしい景色は一期一会と思え・・・
かと言って、何時もデジタル一眼カメラを持ち歩くのも難儀ですが。
早く「サンデー毎日」生活をしたいものです。
せっかく円山まで来たのだからと、円山公園の某所に寄って「エゾリス」を撮影して帰ってきました。
タイトル「こんにちは」

CANON EOS6D・EF70-200mm F4L IS USM・F4・1/160秒・ISO800
板屋楓に偶然出来たと思われる穴にエサを隠しているみたいで、その穴から顔を出したところです。
この場所には3匹のエゾリスが住みついていますが、観察しているとそれぞれに個性があって面白い。
もう少し積雪があったら、また撮影に行ってみます。
Posted on 2017/11/26 Sun. 20:00
TB: --
CM: 0
艇庫仕舞い
11月12日は艇庫仕舞いでした。
前日から襲撃した爆弾低気圧の影響で12日もウネリがすごかった。

シャコ網の一部もハーバーに打ち上げられてウニやホヤが付いていましたが、死後数日経過しているようで新鮮さが無かった。

何時もは駐車場として利用している民宿「青塚」の向かい側の空き地は、海水で溢れていてカモメの遊び場と化していました。

海に一番近いラックの一番下にある私の艇は、満潮時に押し寄せたと思われる波で危うく海に引きずられそうになっていました。

かなり波に揉まれたようで、ランチャーのバウ受けパイプの海側が破損してヒビが入っていました。


かなりしっかりと陸上とシート2本で固定していたのですが、自然の力は偉大です。
とりあえずランチャーはこのままの状態で来春の艇庫開きの時にバウ受けパイプ交換予定です。
バウ受けパイプ+バウクッションチューブのセット3024円が今回の被害額。
冬眠中の艇庫内温度の変化によるものと思われることが原因で、ランチャーのタイヤチューブが破損するということを今春は体験しているので、今回はランチャーの下に台を置いてタイヤへの荷重を減らすという措置をしました。

艇庫の一番奥の船台の下で来春4月上旬の艇庫開きまで約5ヶ月、ヨットは冬眠です。

前日から襲撃した爆弾低気圧の影響で12日もウネリがすごかった。

シャコ網の一部もハーバーに打ち上げられてウニやホヤが付いていましたが、死後数日経過しているようで新鮮さが無かった。

何時もは駐車場として利用している民宿「青塚」の向かい側の空き地は、海水で溢れていてカモメの遊び場と化していました。

海に一番近いラックの一番下にある私の艇は、満潮時に押し寄せたと思われる波で危うく海に引きずられそうになっていました。

かなり波に揉まれたようで、ランチャーのバウ受けパイプの海側が破損してヒビが入っていました。


かなりしっかりと陸上とシート2本で固定していたのですが、自然の力は偉大です。
とりあえずランチャーはこのままの状態で来春の艇庫開きの時にバウ受けパイプ交換予定です。
バウ受けパイプ+バウクッションチューブのセット3024円が今回の被害額。
冬眠中の艇庫内温度の変化によるものと思われることが原因で、ランチャーのタイヤチューブが破損するということを今春は体験しているので、今回はランチャーの下に台を置いてタイヤへの荷重を減らすという措置をしました。

艇庫の一番奥の船台の下で来春4月上旬の艇庫開きまで約5ヶ月、ヨットは冬眠です。

Posted on 2017/11/13 Mon. 20:01
TB: --
CM: 0
動物よけ警笛
北海道の道路を走行していると、野生動物に遭遇することがよくあります。
代表的なのがエゾ鹿とキタキツネ、たまにヒグマ??
単純に道端にいるのを見ているだけなら平和な風景ですが、厄介なのが道路に飛び出してきて車と衝突すること。
道路に飛び出してきたエゾ鹿を避けようとハンドルを切って路肩に転落し死亡事故。
エゾ鹿がフロントガラスを突き破って車内に飛び込んできて、車内にいる人が死亡。
そんな事故もあったりします。
エゾ鹿と衝突して車が破損したなんてことが珍しくはありません。
一昨年は、ラジアル北海道選手権で屈斜路湖に遠征していたM黒さんがエゾ鹿と衝突して、前部のバンパー破損。
つい先日もN代(弟)さんが中山峠を走行中にエゾ鹿と衝突して左側ドアとバックミラー破損。
いくら注意していても、夜間に突然に飛び出してくるエゾ鹿を避けることは大変だったりします。
そんなエゾ鹿との衝突を事故を避けるにはどうしたらいいのか?
一番いいのは、エソ鹿がいるような道路は走行しないことですが、中山峠という交通量の多い道路にもエゾ鹿が出没するということで、北海道の道路は市街地でも無い限りはエゾ鹿がいる可能性が高い。
いくら注意していても、夜間などはいきなり飛び出してくるエゾ鹿を避けることは大変です。
そんな「エゾ鹿との衝突を避ける方法」として、最近注目されているのが動物よけ警笛
警笛が発する超音波で飛び出そうという動物を怯えさせることなく立ち止まらせ、車両との衝突・接触事故を防止する目的でオーストラリアで開発されたものです。
つい先日、私の車にも動物よけ警笛を取り付けしました。


その効果のほどはまだ不明ですが、動物よけ警笛を取り付けしてから一度もエゾ鹿には遭遇していません。
実証結果と動物よけ警笛のしくみが、輸入元・発売元の株式会社アバで紹介されています。
http://aba-japan.com/edo-sta/animal.html
この動物よけ警笛は、商品名「動物よけ警笛 ES-101」という名称で販売されていますが、Amazonで探すと2160円から3510円まで、色々な値段で販売されています。
私は輸入元・発売元の株式会社アバから購入しました。
あまり効果は無いという話もありますが、効果のほどは自分で試してみることをお勧めします。
代表的なのがエゾ鹿とキタキツネ、たまにヒグマ??
単純に道端にいるのを見ているだけなら平和な風景ですが、厄介なのが道路に飛び出してきて車と衝突すること。
道路に飛び出してきたエゾ鹿を避けようとハンドルを切って路肩に転落し死亡事故。
エゾ鹿がフロントガラスを突き破って車内に飛び込んできて、車内にいる人が死亡。
そんな事故もあったりします。
エゾ鹿と衝突して車が破損したなんてことが珍しくはありません。
一昨年は、ラジアル北海道選手権で屈斜路湖に遠征していたM黒さんがエゾ鹿と衝突して、前部のバンパー破損。
つい先日もN代(弟)さんが中山峠を走行中にエゾ鹿と衝突して左側ドアとバックミラー破損。
いくら注意していても、夜間に突然に飛び出してくるエゾ鹿を避けることは大変だったりします。
そんなエゾ鹿との衝突を事故を避けるにはどうしたらいいのか?
一番いいのは、エソ鹿がいるような道路は走行しないことですが、中山峠という交通量の多い道路にもエゾ鹿が出没するということで、北海道の道路は市街地でも無い限りはエゾ鹿がいる可能性が高い。
いくら注意していても、夜間などはいきなり飛び出してくるエゾ鹿を避けることは大変です。
そんな「エゾ鹿との衝突を避ける方法」として、最近注目されているのが動物よけ警笛
警笛が発する超音波で飛び出そうという動物を怯えさせることなく立ち止まらせ、車両との衝突・接触事故を防止する目的でオーストラリアで開発されたものです。
つい先日、私の車にも動物よけ警笛を取り付けしました。


その効果のほどはまだ不明ですが、動物よけ警笛を取り付けしてから一度もエゾ鹿には遭遇していません。
実証結果と動物よけ警笛のしくみが、輸入元・発売元の株式会社アバで紹介されています。
http://aba-japan.com/edo-sta/animal.html
この動物よけ警笛は、商品名「動物よけ警笛 ES-101」という名称で販売されていますが、Amazonで探すと2160円から3510円まで、色々な値段で販売されています。
私は輸入元・発売元の株式会社アバから購入しました。
あまり効果は無いという話もありますが、効果のほどは自分で試してみることをお勧めします。
Posted on 2017/11/06 Mon. 22:48
TB: --
CM: 0
| h o m e |