長期遠征終了
8月18日の「標津サーモンカップレース」への遠征を皮切りに、8月25日は「小樽港
マリナーズカップディンギーレース」、8月31日・9月1日「全日本マスターズ選手権」、
9月7・8日「ペパーミントカップヨットレース」、9月14・15日「秋のレーザー
北海道選手権」まで5週連続の長期遠征が終了しました。
この5週間、全てのレースにレーザーでエントリーした訳ではなく、秘密のレース艇での
遠征もあるのですが、レーザーの場合は金曜日に艇を積んで日曜日に帰ってきたら、艇を
置く場所が無いなんてことがたまにあり、こんな注意書きをして遠征しています。

アップにすると

長期遠征の皮切りである「標津サーモンカップレース」
当初はマーチンでエントリーしていたのですが、大会実行委員会から「オープンクラスで
エントリーしている艇でSRとラジアル以外はマーチン1艇だけで、修正タイム計算で
閉会式が遅れるかも知れないから、ラジアルで参加してほしい」とお願いされ、ラジアル
で参加。
地元??のU田さんが下スタートするので左海面有利かと思っていたら、途中までは良い
けれど、左に伸ばし過ぎるとバツでした。

左海面不利と気がついた第二レース最後のアップウインド、右海面からスターボードで
フィニッシュラインを目指していたら、左海面から来たポートのA藤さんとミートし、下受け
されて突き上げられ、僅差で私の負け。
その差30cm位??

8月31日・9月1日に浜名湖で開催予定の「全日本マスターズ選手権」
8月28日に発表された台風15号の進路予想図では、大会当日は浜名湖が台風の進路圏内
に入るということで、28日15時に大会中止が決定。
16時頃に、浜名湖フリートキャフテンからマスタース中止の電話を頂戴しました。
28日23時半に苫小牧東港から敦賀港向け出港のフェリーに乗る予定の私は、今更キャン
セルするのも面倒と、観光旅行を兼ねて浜名湖に向けて出発。
これは、半月前からウエザーニュースで浜名湖周辺の天気予報を調べていたけれど、28日
の時点でも31日と1日は雨が降る程度で強風が吹くような予報では無かったことによる
ものです。
結局、30日に浜名湖に到着しても、台風が襲来する気配は無し。

たった1艇で2013マスターズの雰囲気を満喫。
中止となったはずの2013マスターズは10月26・27日に浜名湖ビーチスマリーナを
会場に延期開催と決定しましたが、2013マスターズは8月28日に中止と決定しており、
正しくは2013マスターズ代替大会じゃないのか?
と私は思うのです。
レース中止と延期では、実際のレース海面若しくは陸上本部でも掲揚される旗は違うわけで、
安易に大会中止にはしてほしくないと私は思っています。
28日の時点で大会延期との発表があれば、今回無理して浜名湖遠征を強行することも無く
延期開催の大会への遠征計画を練れていました。
今となっては、休暇の問題、遠征経費の問題、そして何よりもモチベーションが低下していて
10月末のマスターズには遠征する気がまったく起きません。
9月7・8日に開催された「ペパーミントカップヨットレース」
シーマーチンで参加する集大成のレースとの位置付けでしたが、実際には反省点が多いレース
でした。
初日こそU田先輩と互角の位置を帆走するなんて場面も多かったのですが・・・

2日目は期待していた微風であったにも関わらず、コース取りは最悪、メインシート引き過ぎ
で自滅。
悪かった部分は自分で理解しているので、10月13日に開催の室蘭白鳥大橋レース?で
本当に今シーズンの集大成の帆走をしたいと思っています。
9月14・15日開催の「レーザー秋の北海道選手権」
初日は6~7m/sの風、ウネリ1m程度の海面でしたが、気分はマスターズ中止のウサ晴らし。
何故か絶好調で、第一レースは2上まで5位の位置を帆走。
さすがに2上回航時点で疲れて重量級選手2艇とM黒さんに抜かれるも8位フィニッシュ

続く第二レースも上位メンバーは変わらずで、第一上マークを5位回航。
第一下までにN代(弟)に抜かれるも、フィニシュ直前でTさんがリタイアのために5位で
フィニッシュするという驚異の成績。

ヨッシーよりも前を帆走しているなんて、二度と見れない風景です。
マストトップに黒球を付けたり、わざと本部艇の近くを帆走するなど「写真写り」を意識して
みましたが、作戦成功。
何の変哲も無いダウンウインドの帆走風景を撮影してもらいました。

浜名湖遠征を含んで5週連続での遠征も無事に終了。
レーザーは祝津マリーナで艇庫終いまで休養です。

今シーズンはレーザーとシーマーチンでレース参加しましたが、違う艇種に乗ることによって
レーザーの乗り方を改めて見つめなおす機会を持てました。
残念ながら、津で開催されたレーザークリニックには参加できませんでしたが、参加した方から
色々な話を聞き、自分に適合する部分の艤装方法の変更もしました。
その結果が、秋の北海道選手権で一部は発揮されましたが、コース取りやらメインの引き代など
まだまだ未熟な部分が多い。
北海道でヨットに乗れるのも、残すは2ヶ月弱。
これまでとは少し違った今年のシーズンを振り返り、来年はもっと充実した1年にしたいと思う
今日この頃・・・
今回のブログ記事では、多数の写真を転載掲載しています。
写真撮影されました皆様に深謝いたします。
マリナーズカップディンギーレース」、8月31日・9月1日「全日本マスターズ選手権」、
9月7・8日「ペパーミントカップヨットレース」、9月14・15日「秋のレーザー
北海道選手権」まで5週連続の長期遠征が終了しました。
この5週間、全てのレースにレーザーでエントリーした訳ではなく、秘密のレース艇での
遠征もあるのですが、レーザーの場合は金曜日に艇を積んで日曜日に帰ってきたら、艇を
置く場所が無いなんてことがたまにあり、こんな注意書きをして遠征しています。

アップにすると

長期遠征の皮切りである「標津サーモンカップレース」
当初はマーチンでエントリーしていたのですが、大会実行委員会から「オープンクラスで
エントリーしている艇でSRとラジアル以外はマーチン1艇だけで、修正タイム計算で
閉会式が遅れるかも知れないから、ラジアルで参加してほしい」とお願いされ、ラジアル
で参加。
地元??のU田さんが下スタートするので左海面有利かと思っていたら、途中までは良い
けれど、左に伸ばし過ぎるとバツでした。

左海面不利と気がついた第二レース最後のアップウインド、右海面からスターボードで
フィニッシュラインを目指していたら、左海面から来たポートのA藤さんとミートし、下受け
されて突き上げられ、僅差で私の負け。
その差30cm位??

8月31日・9月1日に浜名湖で開催予定の「全日本マスターズ選手権」
8月28日に発表された台風15号の進路予想図では、大会当日は浜名湖が台風の進路圏内
に入るということで、28日15時に大会中止が決定。
16時頃に、浜名湖フリートキャフテンからマスタース中止の電話を頂戴しました。
28日23時半に苫小牧東港から敦賀港向け出港のフェリーに乗る予定の私は、今更キャン
セルするのも面倒と、観光旅行を兼ねて浜名湖に向けて出発。
これは、半月前からウエザーニュースで浜名湖周辺の天気予報を調べていたけれど、28日
の時点でも31日と1日は雨が降る程度で強風が吹くような予報では無かったことによる
ものです。
結局、30日に浜名湖に到着しても、台風が襲来する気配は無し。

たった1艇で2013マスターズの雰囲気を満喫。
中止となったはずの2013マスターズは10月26・27日に浜名湖ビーチスマリーナを
会場に延期開催と決定しましたが、2013マスターズは8月28日に中止と決定しており、
正しくは2013マスターズ代替大会じゃないのか?
と私は思うのです。
レース中止と延期では、実際のレース海面若しくは陸上本部でも掲揚される旗は違うわけで、
安易に大会中止にはしてほしくないと私は思っています。
28日の時点で大会延期との発表があれば、今回無理して浜名湖遠征を強行することも無く
延期開催の大会への遠征計画を練れていました。
今となっては、休暇の問題、遠征経費の問題、そして何よりもモチベーションが低下していて
10月末のマスターズには遠征する気がまったく起きません。
9月7・8日に開催された「ペパーミントカップヨットレース」
シーマーチンで参加する集大成のレースとの位置付けでしたが、実際には反省点が多いレース
でした。
初日こそU田先輩と互角の位置を帆走するなんて場面も多かったのですが・・・

2日目は期待していた微風であったにも関わらず、コース取りは最悪、メインシート引き過ぎ
で自滅。
悪かった部分は自分で理解しているので、10月13日に開催の室蘭白鳥大橋レース?で
本当に今シーズンの集大成の帆走をしたいと思っています。
9月14・15日開催の「レーザー秋の北海道選手権」
初日は6~7m/sの風、ウネリ1m程度の海面でしたが、気分はマスターズ中止のウサ晴らし。
何故か絶好調で、第一レースは2上まで5位の位置を帆走。
さすがに2上回航時点で疲れて重量級選手2艇とM黒さんに抜かれるも8位フィニッシュ

続く第二レースも上位メンバーは変わらずで、第一上マークを5位回航。
第一下までにN代(弟)に抜かれるも、フィニシュ直前でTさんがリタイアのために5位で
フィニッシュするという驚異の成績。

ヨッシーよりも前を帆走しているなんて、二度と見れない風景です。
マストトップに黒球を付けたり、わざと本部艇の近くを帆走するなど「写真写り」を意識して
みましたが、作戦成功。
何の変哲も無いダウンウインドの帆走風景を撮影してもらいました。

浜名湖遠征を含んで5週連続での遠征も無事に終了。
レーザーは祝津マリーナで艇庫終いまで休養です。

今シーズンはレーザーとシーマーチンでレース参加しましたが、違う艇種に乗ることによって
レーザーの乗り方を改めて見つめなおす機会を持てました。
残念ながら、津で開催されたレーザークリニックには参加できませんでしたが、参加した方から
色々な話を聞き、自分に適合する部分の艤装方法の変更もしました。
その結果が、秋の北海道選手権で一部は発揮されましたが、コース取りやらメインの引き代など
まだまだ未熟な部分が多い。
北海道でヨットに乗れるのも、残すは2ヶ月弱。
これまでとは少し違った今年のシーズンを振り返り、来年はもっと充実した1年にしたいと思う
今日この頃・・・
今回のブログ記事では、多数の写真を転載掲載しています。
写真撮影されました皆様に深謝いたします。
Posted on 2013/09/16 Mon. 21:37
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ひとまずの反省
昨年10月に標津のホタテさんに貰ったシーマーチンを

艤装品を全て交換し

セールも掟破りのマイラーで作ってもらったりして

今シーズン6レースに参加しましたが、来月の室蘭白鳥カップレースでシーズン終わりです。
とりあえず、これまでのレースでの改善点、来月の最終レースに向けての注意点を記載したいと
思います。
まずは、「レーザー仕様の艤装品が全てマーチンに合致するわけでは無い」と気がついたのが
室蘭エンルムカップでのティラーEXT長すぎ問題。

出来るだけ前のほうに乗りたいので、120cmの長さのティラーEXTを使用していましたが
長すぎてタックの支障になり、初日のレース後に20cmカット。
マイラーセールで参加した網走オープンレースでは

軽風のアップウインドの艇速が驚異的に良いために、調子に乗ってスタート前に上マークまで
帆走し、気がついた時にはスタート5分前

スタートラインまで戻った時には、スタートライン解消2分後。
運営スタッフの計らいで外周一周を帆走させてはもらいましたが、惜しいレースをDNSと
してしまいました。
続く第二レースは、トラベラーバーが邪魔でフルハイクできない。
メインシート引き過ぎにより、風位に立って艇速をロスするということで、散々な成績でした。


シーマーチンで参加したK脇選手が修正で第一・二レース共にトップで、もう少し色々な風域で
乗る練習をしていたらと悔やまれるレースでした。

網走のレース後に、トラベラーバーは邪魔なだけで何も有効な役割を持たないと気がついて、
トラベラーバーは撤去。
フットベルトもホッパー方式に変更しました。

バングもレーザー方式に変更しましたが


それに伴ってコンパス取り付け位置の変更も行いました。

>
何度か乗ってみて不都合に感じる部分を変更して臨んだ札幌市民レース

一応、純正のダクロンセールを使用しましたが、シーマーチン112というJSAFのYN適用
のために、労せずに優勝をゲット

優勝しても何も嬉しいとは感じなくて、逆に嫌な気分でございました。
来年は道東YN適用でお願いしたいものです。
8月は紋別で開催のオホーツクヨットレースにマイラーセールで参加しましたが、ポート側フット
ベルト固定用「ロック、フットバンド」が外れるというアクシデント発生。
それでも何とか5位入賞できました。
タップを使って5mmのねじ切り加工して「ロック、フットバンド」をネジで固定という
凝った作業を行いました。


紋別でのレースには、メインシートをトラベラー方式に変更して挑戦しています。

そして、集大成とも言える9月のペパーミントカップレース
初日は3~4m/sの風でしたが振れることが多く、スタート位置の悪さもあって順位は
思ったほど良くはありません。
第一レースは、あと3分早くフィニッシュしたらトップでしたが・・・


2日目は、期待の2m/s程度の風
スタート前の帆走では艇速もそこそこあって「これはいけるかも?」と思いますが、何故か
スタートしたらコース取りの悪さもありますが、いまひとつ艇速が悪い。
下の写真は、ゼネリコ後に黒旗でのスタートですが、私の上にいる12040を含めて3艇が
BFD。

下一スタートの私、スタートして即タックして右に伸ばしていたらトップ集団に入っていたのに
少し左に伸ばし過ぎて自滅ですわ。
下の写真はサイドから下への帆走ですが、私のように下側にヒールさせるのは真似しない
ように。
何故って、微風ではダウンウインド以外は下側に若干ヒールさせて帆走したほうが・・・

このダウンウインド風景は我ながら素晴らしい。
特にセールカーブが素晴らしい。
実は、もっとバングを緩めたらどんなセールカーブになるのか?とも思うけど・・・

このセールカーブは最悪です。
すばり「バング引き過ぎ」
ダクロンなら、こんなシワが出ても普通ですが、マイラーではバツ
マイラーセールの難しさを感じる写真ですが、この程度の風速の時はトラベラー方式はマーチン
には不適格です。
トップマストがカーボンなので、バングはあまり引かないほうが良い感じです。

原型を留めないくらいに艤装を変えていますが・・・

この写真が、私がヨットに乗り始めた時の原点です。

20数年前ですが、バングもカニンガムもそんなに目一杯引けるようにはなっていません。
ブームエンドは水平より少し上です。
こんな乗り方をしていて、初めて参加したレースでは第一上を3番で回航しました。
この写真を見て、もう一度原点に戻って10月の室蘭白鳥カップに挑戦です。

艤装品を全て交換し

セールも掟破りのマイラーで作ってもらったりして

今シーズン6レースに参加しましたが、来月の室蘭白鳥カップレースでシーズン終わりです。
とりあえず、これまでのレースでの改善点、来月の最終レースに向けての注意点を記載したいと
思います。
まずは、「レーザー仕様の艤装品が全てマーチンに合致するわけでは無い」と気がついたのが
室蘭エンルムカップでのティラーEXT長すぎ問題。

出来るだけ前のほうに乗りたいので、120cmの長さのティラーEXTを使用していましたが
長すぎてタックの支障になり、初日のレース後に20cmカット。
マイラーセールで参加した網走オープンレースでは

軽風のアップウインドの艇速が驚異的に良いために、調子に乗ってスタート前に上マークまで
帆走し、気がついた時にはスタート5分前

スタートラインまで戻った時には、スタートライン解消2分後。
運営スタッフの計らいで外周一周を帆走させてはもらいましたが、惜しいレースをDNSと
してしまいました。
続く第二レースは、トラベラーバーが邪魔でフルハイクできない。
メインシート引き過ぎにより、風位に立って艇速をロスするということで、散々な成績でした。


シーマーチンで参加したK脇選手が修正で第一・二レース共にトップで、もう少し色々な風域で
乗る練習をしていたらと悔やまれるレースでした。

網走のレース後に、トラベラーバーは邪魔なだけで何も有効な役割を持たないと気がついて、
トラベラーバーは撤去。
フットベルトもホッパー方式に変更しました。

バングもレーザー方式に変更しましたが


それに伴ってコンパス取り付け位置の変更も行いました。

>

何度か乗ってみて不都合に感じる部分を変更して臨んだ札幌市民レース

一応、純正のダクロンセールを使用しましたが、シーマーチン112というJSAFのYN適用
のために、労せずに優勝をゲット

優勝しても何も嬉しいとは感じなくて、逆に嫌な気分でございました。
来年は道東YN適用でお願いしたいものです。
8月は紋別で開催のオホーツクヨットレースにマイラーセールで参加しましたが、ポート側フット
ベルト固定用「ロック、フットバンド」が外れるというアクシデント発生。
それでも何とか5位入賞できました。
タップを使って5mmのねじ切り加工して「ロック、フットバンド」をネジで固定という
凝った作業を行いました。


紋別でのレースには、メインシートをトラベラー方式に変更して挑戦しています。

そして、集大成とも言える9月のペパーミントカップレース
初日は3~4m/sの風でしたが振れることが多く、スタート位置の悪さもあって順位は
思ったほど良くはありません。
第一レースは、あと3分早くフィニッシュしたらトップでしたが・・・


2日目は、期待の2m/s程度の風
スタート前の帆走では艇速もそこそこあって「これはいけるかも?」と思いますが、何故か
スタートしたらコース取りの悪さもありますが、いまひとつ艇速が悪い。
下の写真は、ゼネリコ後に黒旗でのスタートですが、私の上にいる12040を含めて3艇が
BFD。

下一スタートの私、スタートして即タックして右に伸ばしていたらトップ集団に入っていたのに
少し左に伸ばし過ぎて自滅ですわ。
下の写真はサイドから下への帆走ですが、私のように下側にヒールさせるのは真似しない
ように。
何故って、微風ではダウンウインド以外は下側に若干ヒールさせて帆走したほうが・・・

このダウンウインド風景は我ながら素晴らしい。
特にセールカーブが素晴らしい。
実は、もっとバングを緩めたらどんなセールカーブになるのか?とも思うけど・・・

このセールカーブは最悪です。
すばり「バング引き過ぎ」
ダクロンなら、こんなシワが出ても普通ですが、マイラーではバツ
マイラーセールの難しさを感じる写真ですが、この程度の風速の時はトラベラー方式はマーチン
には不適格です。
トップマストがカーボンなので、バングはあまり引かないほうが良い感じです。

原型を留めないくらいに艤装を変えていますが・・・

この写真が、私がヨットに乗り始めた時の原点です。

20数年前ですが、バングもカニンガムもそんなに目一杯引けるようにはなっていません。
ブームエンドは水平より少し上です。
こんな乗り方をしていて、初めて参加したレースでは第一上を3番で回航しました。
この写真を見て、もう一度原点に戻って10月の室蘭白鳥カップに挑戦です。
Posted on 2013/09/13 Fri. 00:13
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