開花遅れ?
6月も下旬になれば、そろそろラベンダーが咲いているのでは?
そんな期待も虚しく、丘の町美瑛の花は3分咲き?でした。
ざっと写真を掲載します。
四季彩の丘にて







かんのファームにて








嵐のJAL-CMに登場する「5本の木」って、恐らくこれだと思います。

美馬牛小学校

校舎周辺立ち入り禁止で、撮影場所が限定されますが、ここは隠れポイント
地面から20cmくらいの位置にカメラ固定して撮影
そんな期待も虚しく、丘の町美瑛の花は3分咲き?でした。
ざっと写真を掲載します。
四季彩の丘にて







かんのファームにて








嵐のJAL-CMに登場する「5本の木」って、恐らくこれだと思います。

美馬牛小学校

校舎周辺立ち入り禁止で、撮影場所が限定されますが、ここは隠れポイント
地面から20cmくらいの位置にカメラ固定して撮影
Posted on 2013/06/26 Wed. 01:33
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2013レーザー春の北海道選手権
6月15・16日に小樽祝津ヨット競技場で2013年レーザー春の北海道選手権が開催され
ました。

スタンダード5艇、ラジアル11艇の計16艇の参加でしたが、参加者の平均年齢が50代
中間くらい?
別名「春の北海道マスターズ選手権」なので、ラジアルの参加艇数が多いのは当然です。
優勝したのがスタンダードはGGM、ラジアルはGMということで正に「老いて益々・・」と
いう選手権でした。
今回は「My GPSプロジェクト」の普及拡大を目的に愛子さんが来られていて、各艇に
GPSを搭載してのレースでした。
近いうちに今回の選手権の各艇の航路が公開される予定で、とても楽しみです。
ここ数年、春・秋・ラジアルの北海道選手権常連参加者の津のK藤さんが、今回はビックな
プレゼントを持参して参加してくれました。
ビックなプレゼントとは、5月に津で開催された「レーザークリニック」の内容紹介。
私にとっては初めて聞くような内容は少なかったのですが、知っていてもやっていないよな~
という話が多くて、とても刺激を受けました。
今回の大会の私の成績は6-6-3-8でラジアルクラス5位
結果的に「レーザークリニック」参加者2名に定席を奪われた格好です。
まあ、やることをやっていない、失敗のリカバリーが最悪ということもあって当然の成績です。
一番成績の良かった第3レースでさえも反省する点は多い。
今回のレース委員長K-jrが撮影してくれた写真の中にも、第3レースで反省すべきシーン
があったので紹介します。
上から下への帆走で、175452がU田さん、177441が私

写真撮影している位置の関係でU田さんが先行しているように見えますが、実は私が先行して
います。
そしてこれが下マーク回航シーン
お互いに無言ですが、U田さんとはオーバーラップ成立

この写真が私の致命的な失敗の証拠です。
U田さんはジャイブし終わってアップウインド帆走姿勢なのに、私はジャイブ中
理想的には、私のほうが先にジャイブを完了させ、U田さんと下マークの間を目指して
アップウインド帆走姿勢であれば文句無しなのですが・・・
ほんの少しの動作の遅れが、相手に差を広げられる一因となります。
動作は遅れているし、下マークとの距離も空き過ぎと最悪ですね。
こんなことではU田さんには勝てません。
次に私がレーザーでレースに出るのは「秋の北海道選手権」までありませんが、秘密の
レース艇で参加するレースでも大きなミスはもちろんのこと、小さなミスにも注意しよう
と思っています。
「慢心的にレースすることなかれ 常に細心の注意を・・・」
ました。

スタンダード5艇、ラジアル11艇の計16艇の参加でしたが、参加者の平均年齢が50代
中間くらい?
別名「春の北海道マスターズ選手権」なので、ラジアルの参加艇数が多いのは当然です。
優勝したのがスタンダードはGGM、ラジアルはGMということで正に「老いて益々・・」と
いう選手権でした。
今回は「My GPSプロジェクト」の普及拡大を目的に愛子さんが来られていて、各艇に
GPSを搭載してのレースでした。
近いうちに今回の選手権の各艇の航路が公開される予定で、とても楽しみです。
ここ数年、春・秋・ラジアルの北海道選手権常連参加者の津のK藤さんが、今回はビックな
プレゼントを持参して参加してくれました。
ビックなプレゼントとは、5月に津で開催された「レーザークリニック」の内容紹介。
私にとっては初めて聞くような内容は少なかったのですが、知っていてもやっていないよな~
という話が多くて、とても刺激を受けました。
今回の大会の私の成績は6-6-3-8でラジアルクラス5位
結果的に「レーザークリニック」参加者2名に定席を奪われた格好です。
まあ、やることをやっていない、失敗のリカバリーが最悪ということもあって当然の成績です。
一番成績の良かった第3レースでさえも反省する点は多い。
今回のレース委員長K-jrが撮影してくれた写真の中にも、第3レースで反省すべきシーン
があったので紹介します。
上から下への帆走で、175452がU田さん、177441が私

写真撮影している位置の関係でU田さんが先行しているように見えますが、実は私が先行して
います。
そしてこれが下マーク回航シーン
お互いに無言ですが、U田さんとはオーバーラップ成立

この写真が私の致命的な失敗の証拠です。
U田さんはジャイブし終わってアップウインド帆走姿勢なのに、私はジャイブ中
理想的には、私のほうが先にジャイブを完了させ、U田さんと下マークの間を目指して
アップウインド帆走姿勢であれば文句無しなのですが・・・
ほんの少しの動作の遅れが、相手に差を広げられる一因となります。
動作は遅れているし、下マークとの距離も空き過ぎと最悪ですね。
こんなことではU田さんには勝てません。
次に私がレーザーでレースに出るのは「秋の北海道選手権」までありませんが、秘密の
レース艇で参加するレースでも大きなミスはもちろんのこと、小さなミスにも注意しよう
と思っています。
「慢心的にレースすることなかれ 常に細心の注意を・・・」
Posted on 2013/06/18 Tue. 01:03
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