江ノ島ヨットクラブクリスマスパーティー
本日は「WINGⅡ」&「江ノ島ヨットクラブ」のクリスマスパーティーでした。
「WINGⅡ」のクリスマスは午前11時から参加者4名という、非常に淋しい参加者でしたが、私の友人で北海道標津の漁師Kから「殻付ホタテ」を送ってもらい、刺身・バーター焼き、鍋にして満喫しました。
「江ノ島ヨットクラブ」のクリスマスパーティーは
生パンドも入って本格的です。
あまりに人が多すぎて
飲み物・
食べ物共に不足気味でしたが、抽選会等で大いに盛り上がりました。
22日夜から年始にかけて「江ノ島イルミネーション」という催しが開催されており、ハーバーのクルーザーは
電飾で飾られています。
22日~24日は花火も打ちあがり、夜も見物客でハーバーは賑やかです。


「WINGⅡ」のクリスマスは午前11時から参加者4名という、非常に淋しい参加者でしたが、私の友人で北海道標津の漁師Kから「殻付ホタテ」を送ってもらい、刺身・バーター焼き、鍋にして満喫しました。
「江ノ島ヨットクラブ」のクリスマスパーティーは

あまりに人が多すぎて


22日夜から年始にかけて「江ノ島イルミネーション」という催しが開催されており、ハーバーのクルーザーは

22日~24日は花火も打ちあがり、夜も見物客でハーバーは賑やかです。




Posted on 2001/12/23 Sun. 16:59
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クルーザーレース
先週はレーザーの今年最終レースでしたが、本日はクルーザーの今年最後のレースでした。
今回は「みなも」という30数フィートの艇で参加しましたが、昨日は良い風が吹いていたのに、何故か私が参加した時のクルーザーレースは風が弱くて本日のレースも全艇DNFでノーレースとなりました。
来年の江ノ島ヨットクラブのクルーザーレース、風が吹くことを祈ります。
来週23日は江ノ島ヨットクラブ・クリスマスパーティーです。
22日から年始にかけてハーバーに停泊しているヨットを
電飾でイルミネーションします。
今回は「みなも」という30数フィートの艇で参加しましたが、昨日は良い風が吹いていたのに、何故か私が参加した時のクルーザーレースは風が弱くて本日のレースも全艇DNFでノーレースとなりました。
来年の江ノ島ヨットクラブのクルーザーレース、風が吹くことを祈ります。
来週23日は江ノ島ヨットクラブ・クリスマスパーティーです。
22日から年始にかけてハーバーに停泊しているヨットを

Posted on 2001/12/16 Sun. 16:58
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さよならレース&クリスマスパーティー
今日は「
さよならレース&
クリスマスパーティー」でした。
朝、艤装している時は5mくらいの風で、ラジアルでエントリーの私は内心ルンルン気分でいた。
出艇して、まずは上マーク近辺の風の状況をチェックし、長浜方向(左側)からの攻撃を決定。
下マークとなる網のところまで帆走し、コンパス方位確認。網付近はいつも通り風が強い。ここで網を固定しているボンテン付近のチェックを怠ったことが後でとんでもないことになるとは、この時は知らず。
網をクリアーしてクローズで帆走してみるが、風位・風速とも不安定。
スタートが近づくにつれて風が落ちてくる。スタート時3mくらい。
下1でスタートするも、いまひとつスピードに乗り切れず、上マークを下位で回航。
ランで上位との差を縮められたので、「さあー、網のところから挽回だ!!」とスケベ根性で網を固定しているボンテンの間近を帆走。
「ガツーン」と音がして艇が止まる。下を見たらボンテンを固定しているロープにセンターボードがひっかかっている。
あわててセンターボードを上げてロープをパスするも、先行艇と差がつく。
それでも懲りずにそのままのコースを帆走。2個目のボンテンの近くに行くと、またまたロープが海面すれすれで横に走っており、またしても避けきれずにロープにセンターボードがひっかかって艇が完全停止。
何てこったー、このスケペ・・・・
「急がば回れ」この言葉の持つ意味をひしひしと感じる。
網をクリアーした時点で、後には3艇しかいない。
このまま皆と同じように左海面に行っても仕方ないので、このさい徹底的にスケベ根性を発揮してやろうと右海面を帆走。
前方にJUNちゃんも帆走していることだし、きっといいことがあるのだろうと思う。
少し帆走したところで右に10度くらい風が振れる。
少し我慢していたが、左に戻る気配が無いのでタックして左に伸ばす。
結果的に右海面を風のシフトに関係なく帆走した人が左海面を帆走していた人を逆転して上位に食い込んだ。
うーん、三戸浜の風は気まぐれだー。


朝、艤装している時は5mくらいの風で、ラジアルでエントリーの私は内心ルンルン気分でいた。
出艇して、まずは上マーク近辺の風の状況をチェックし、長浜方向(左側)からの攻撃を決定。
下マークとなる網のところまで帆走し、コンパス方位確認。網付近はいつも通り風が強い。ここで網を固定しているボンテン付近のチェックを怠ったことが後でとんでもないことになるとは、この時は知らず。
網をクリアーしてクローズで帆走してみるが、風位・風速とも不安定。
スタートが近づくにつれて風が落ちてくる。スタート時3mくらい。
下1でスタートするも、いまひとつスピードに乗り切れず、上マークを下位で回航。
ランで上位との差を縮められたので、「さあー、網のところから挽回だ!!」とスケベ根性で網を固定しているボンテンの間近を帆走。
「ガツーン」と音がして艇が止まる。下を見たらボンテンを固定しているロープにセンターボードがひっかかっている。
あわててセンターボードを上げてロープをパスするも、先行艇と差がつく。
それでも懲りずにそのままのコースを帆走。2個目のボンテンの近くに行くと、またまたロープが海面すれすれで横に走っており、またしても避けきれずにロープにセンターボードがひっかかって艇が完全停止。
何てこったー、このスケペ・・・・
「急がば回れ」この言葉の持つ意味をひしひしと感じる。
網をクリアーした時点で、後には3艇しかいない。
このまま皆と同じように左海面に行っても仕方ないので、このさい徹底的にスケベ根性を発揮してやろうと右海面を帆走。
前方にJUNちゃんも帆走していることだし、きっといいことがあるのだろうと思う。
少し帆走したところで右に10度くらい風が振れる。
少し我慢していたが、左に戻る気配が無いのでタックして左に伸ばす。
結果的に右海面を風のシフトに関係なく帆走した人が左海面を帆走していた人を逆転して上位に食い込んだ。
うーん、三戸浜の風は気まぐれだー。
Posted on 2001/12/09 Sun. 16:57
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