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つれづれなるままに・・・

ヨットのこと、写真のこと、猫のこと、その他、つれづれなるままに・・・

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人生が二度あれば 

年に1度、臨時のクルーでレース参加させてもらっているクルーザーの忘年会が先日開催され参加しました。
会場は昨年もお世話になったK木さん宅なんですが、設置されているオーデオ機器が素晴らしい!!
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昨年は真空管の音に惚れ込み、11月にK木さんの勧めもあって真空管プリアンプと真空管アンプのキットを購入して作成しています。
インスタには掲載したのですが、ブログには掲載していなかったので紹介しておきます。

昨年11月にK木さんに勧められて購入して組立たのはエレキットの「6L6GCシングル 真空管アンプキット TU-8200」と「真空管プリアンプキット TU-8500」
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複数枚の基板に抵抗・コンデンサー等の部品を取り付け、半田付けして組み立てていきます。
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まずは部品数が「真空管プリアンプキット TU-8500」の半分程度で、単体でも音の出る、「6L6GCシングル 真空管アンプキット TU-8200」から組み立てていきます。
注)掲載している写真は「真空管プリアンプキット TU-8500」の組立時の写真です。
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基盤に部品を半田付けする作業は慣れないと大変なのですが・・・実は私は家電店に勤めていてテレビ等の家電修理をしていた過去があり、基盤への半田付け作業はプロだったりする。
思わぬところで過去に習得した技術が発揮できて、意外と早く「6L6GCシングル 真空管アンプキット TU-8200」の組立は終わりました。
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キット組立が終わって電源を入れてみて何事も無く動作するなんてことは期待しているはずも無く、それでも一か所だけ基盤接続部分の半田付け不良があった程度で「6L6GCシングル 真空管アンプキット TU-8200」は無事に完成!!
出力管(6L6GC)の内側が青く光っているのは「青色蛍光」と呼ばれる現象で、まったく問題無し。
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真空管アンプのエイジング(慣らし)を兼ねて音楽をかけながら「真空管プリアンプキット TU-8500」の組立も行い、2週間もかからずに真空管アンプキットと真空管プリアンプキットが完成
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音響機器が増えたのでテレビ台とオーディオラックを新調
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ここまでが昨年11月の真空管アンプキット作成の紹介で、ここから本日のブログとなります。

昨年作成した「6L6GCシングル 真空管アンプキット TU-8200」は、若干特製が異なるけれど内部のピンレイアウトが同じという出力管に交換して音の違いを楽しむことができる回路構成となっていますが、先日K木さんのところで開催された忘年会の時にKT88という出力管をお借りしてきました。

クセのない素直な音と言われる、今まで使っていた出力管「6L6GC」
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パワー感のある力強い音と言われる、今回K木さんからお借りした出力管「KT88」
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聞き比べてみると「KT88」のほうが厚みのある音がして、私の好みはKT88か?
あとは、繊細で美しく煌びやか(きらびやか)な音と言われる「EL34」という出力管の音が聞いてみたいところです。
12月に入ったら「EL34」を購入して音比べをしてみようと思います。
ついでに「KT88」の音も気に入ったので新品を購入したいと思います。

音の好みは人それぞれなので、必ずしも真空管アンプの音が良いとは言いません。
生の音を聞くのが一番です。
真空管アンプには一般的には音質調整とかラウンドネスのような回路は無いので高音とか低音の調整は不可能で、出力管の特性で音が決まる感じです。

真空管アンプでレコードを聞くのが好きな私は、出力管を交換しての音比べのために久しぶりにレコードをかけてみたらハム音が気になった。
ハム音(ブーンという音)の発生で真っ先に疑うのはアース。
レコードプレイヤーの出力ラインには必ずアース線があり、レコードプレイヤーの接続端子があるアンプにもアース端子があります。
ヨットシーズンには落ち着いて自宅では音楽を聞くこともなく、久々にアンプの後ろを見てみたらアース線が外れておりました。
アース線をちゃんと取り付けしたら、まるで嘘のようにハム音が消えました。
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フォークギターの音とかハーモニカの音など生の音を聞く機会の多い楽器が使われている楽曲、ということで井上陽水の「GOODPAGES」というLPを真空管アンプで聞いてみましたが、ラストの「人生が二度あれば」で複雑な心境に・・・
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やはりレコードと真空管アンプとの相性は良くて、ハーモニカの音が秀逸でした。
陽水を真空管アンプで聞くのは初めてですが、「人生が二度あれば」なんて曲は今まで聞き飽きるくらい聞いているけれど

父は今年二月で六十五
顔のシワはふえていくばかり
仕事に追われ このごろやっとゆとりが出来た


人生が二度あれば この人生が二度あれば


母は今年九月で六十四
子供だけの為に年とった
母の細い手 つけもの石を持ち上げている


人生が二度あれば この人生が二度あれば


父と母がこたつでお茶を飲み
若い頃の事を話し合う
想い出してる 夢見るように 夢見るように

人生が二度あれば この人生が二度あれば


この曲の父と母の年齢よりも私は年上になっていた・・・
今まではまったく気にもならなかった詩が、やけに胸に滲みます
陽水がまるで我が子のように感じてしまう

陽水とか拓郎の曲を、昔とはまた違った思い感じながら真空管アンプで聞いている一時は素晴らしい



カテゴリ: 未分類

テーマ: 徒然なるままに… - ジャンル: ブログ

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Posted on 2019/11/01 Fri. 13:53    TB: --    CM: 0

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