つれづれなるままに・・・

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読風力 

現地時間10日13時15分にスタートした470女子の第一レース
日本チームは2位のSLOに100mの差をつけてトップフィニシュしました。

第一上マークを5位で回航後にスピントラブル?で2艇に抜かれ7位で第一下マーク回航
ここから第二上マークまでの上りのコース引きが日本チームは抜群の読風力(風を読む力)を発揮しました。
第一下マーク回航後に右海面を帆走する艇団とは逆の左海面をJPNとRUSが帆走します。
左海面のある場所まで到達したところで有利な風を掴んだみたいで、JPNとRUSの順位が一気にアップしていきます。
右海面を帆走していたトップのNZLが左海面の状況を察知してタックしてきます。
画面上では10艇身差くらいでNZLがJPNのバウを通過。
第二上マークをNZL、JPN、RUSの順に回航。
スタート時7ktsだった風が15ktsまで吹き上がっています。
第二下マークをBRAと僅差の3位で回航。
NZLは右海面を帆走しますが、何故か上りのはずなのにスピン揚げています。
JPNは左海面を帆走しますが、風向が安定しないみたいで第三上までにSLO、AUTに抜かれてしまい、第三上は5位で回航。
その時点で風は5ktsまで落ちていました。
そこからサイドマークまでに1艇抜いて4位でサイドマーク回航。
サイドマークからがまたまた読風力(風を読む力)を発揮。
右からの風を掴みに行ったJPNとSLOが、先行して左海面を帆走するNZLとBRLをアッと言う間に抜き去って最後の下マークを目指します。
JPNは艇速を落とすことなく最終下マークまで到達し、SLOに100m近い差をつけてトップで最終下マーク回航。
最終的に2位のSLOとの100mの差を維持したまま、JPNは本日の第一レースをトップフィニッシュしたのでした。

3D tracking画面の見方も把握したのでコース全体を見れるようになり、艇団の動きを見て何処に風があるのかがボンヤリと判るようになりました。
それにしても本日(正確には昨日)470女子のレースが行われている海面の風速はめまぐるしく変化しています。
周期的に変化している感じで、その周期を掴みつつあるJPNが良いコースを引けているのか?とも思います。
絶不調のレーザーラジアル土居選手に何かアドバイスをしてあげてほしいです。
今日の帆走を見ていても、土居選手はオリンピックの魔物に苦しんでいる感じです。
明日のレイデーは心も体も休めて、12日から心機一転がんばってほしいものです。

それにしても不思議な3D tracking画面
運営艇や周辺の景色がはっきりと確認できたり、セールの向きやらスピンを揚げていることも判ります。
実写されている画像かと思いきや、帆走している艇が異常な速度で横切っていったりします。
明らかに各艇にGPS発信装置が搭載されていて、そこから発せられる位置情報を元に画面がリアルタイムで作成されていると思われます。
2D trackingはどんな感じか確認したいのですが、パソコンの調子が悪くて「Javaが古い」と表示されて2D trackingt画面は表示不能です。 

470女子の第二レースも見たいけれど、今日(11日)は紋別レースの反省をふまえた練習に力を入れたいのでこのまま寝ます。









カテゴリ: ヨットのこと

テーマ: 徒然なるままに… - ジャンル: ブログ

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Posted on 2016/08/11 Thu. 03:07    TB: --    CM: 0

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