つれづれなるままに・・・

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艇体修理第一弾 

行ってきました。祝津マリーナ。

昨秋に破損したデッキ修理第一弾「FRP補修」


作業手順
1.傷の部分を小さなヤスリと粗めのサンドペーパーでサンディングし、アセトンで拭く。

2.サンディングした周囲をポリエステル離型テープでマスキングし、その周囲を更に  マスキングテープでマスキング。
20110426-1.jpg
ガンネルに、倒れたラックがぶつかって破損した部分を新たに発見。
何とその部分が一番重傷で、FRP部分までサンディング。

20110426-2.jpg

3.ポリエステル樹脂を紙コップに入れ、重さを正確に計る。
  樹脂の4%の量(重さ)の硬化剤を加える。
20110426-3.jpg
作業場所の気温によって、加える硬化剤の量は異なりますが、本日の気温は12度。
樹脂の1.5~2.5%が硬化剤の適量ですか、補修する部分が大きくないので4%の硬化剤を使用。
これで硬化開始までの時間は約20分程度。

4.樹脂と硬化剤をよくかき混ぜ、補修個所に刷毛で塗る。

5.樹脂の上に補修箇所の大きさに合わせてカットしたガラスマットを乗せ、さらに樹脂を塗る。
  この作業を数度繰り返し、あとは硬化し始めるまで待つ。
20110426-4.jpg

20110426-5.jpg

20110426-6.jpg

6.硬化し始めたら、マスキングテープは剥がしてしまう。
  ポリエステル離型テープは剥がさずに、そのまま貼っておく。
20110426-7.jpg

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ポリエステル離型テープは、このテープの上に硬化剤を塗って固まっても簡単に剥離します。
小さな傷の補修には欠かせないアイテムです。

樹脂硬化後はサンドペーパーで削る作業ですが、ポリエステル離型テープが剥がせるくらいまで削れたら、ほぼ作業終了と言えます。

今日の作業はここまで。あとは24時間以上放置して、完全に硬化するのを待ちます。
硬化したら、平ヤスリで粗削りし、その後はサンドペーパーでひたすら削る。
私は120番の布ヤスリ、240番の空研ぎ紙ヤスリ、400番-800番-1500番-2000番の耐水紙ヤスリと、だんだん細かいヤスリで研磨していく予定です。
この作業は「昭和の日」4月29日に実施予定。(雨天決行)


先日の嵐で、錆びたラックに擦られて傷ついたガンネル
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魔法の技でこの通り
20110426-11.jpg


地面と仲良くなっていたハルのバウ部分
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チチンプイプイこの通り
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魔法のグッツは「落ちマッスル君」
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水に浸して拭くだけでガンコな汚れも落ちるという、芦屋のオヤジ直伝の技

錆び汚れとか泥汚れが落ちて「見た目は綺麗」になったけれど、傷は残っているんですよね~

不思議なもんだよね。見た目が綺麗になったことで何か安心してしまう。

デッキの傷と比べたら、それ程大した傷ではなかったと諦めるしかないのかな~





カテゴリ: ヨットのこと

テーマ: 徒然なるままに… - ジャンル: ブログ

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Posted on 2011/04/26 Tue. 17:17    TB: --    CM: 0

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