つれづれなるままに・・・

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防寒対策の結論 

2月11~13日まで津で開催されたミッドウインターには、2パターンのセーリングウエアー
を持参しました。

20110221-1.jpg

パターン1は
上はBURKEのTHERMO SKIN+Zhikのチタニュームトップ+スーパーウオームトップ
+スプレージャケット
下はBURKEのTHERMO SKIN+Zhikのスーパーウォームスキフ+インナーソックス

この組み合わせ、上は濡れない限りはOKですが、下はどうしても濡れるので、もう一工夫
必要です。


パターン2は
上はZhikのHYDROPHOBIC FLEECE+Gillのチタニュームトップ
下はRoosterのPoly Pro+インナーソックス
そしてSUNFANの5mmセミドライ+スプレージャケット

2日目はこの組み合わせで防寒効果はGOODでした・・・全沈しなければ・・・・。
しかし、悪いことにSUNFANの5mmセミドライの背中のファスナーが着る時に壊れて
しまいましたが「全沈しなければ大丈夫だろう」とそのまま背中が開いたまま着て海面へ。

20110221-2.jpg

この安易な考えが、とんでもない結果を招いてしまいました。

何と、12m/s位の風のフリーでアンヒール沈。
沈した途端に背中から冷たい水が入り、全身に沁みていきます。

それでも何とか我慢は出来るのですが、その時に着用していたセーリンググローブが最悪。

20110221-3.jpg

掌の部分がゴムで覆われている軍手だったのですが、これが水に浸かると中に水が溜まって
防寒効果がまったく無し。
沈する前から手は冷たかったのですが、沈して水に浸かっていると余計に冷たくなり、最後は
手の感覚が無くなってしまいました。

結局は、手の感覚がほとんど無くて、センターボードを掴んでも力が入らず、半沈状態の艇を
起こすことすら出来なくなり、レスキューされました。

今回、セーリンググローブはHARKENのFrostbiter Glovesを新たに購入して
初日は着用していたのですが
20110204-3.jpg

時計のボタンが押しづらいので、2日目は軍手を着用していたのが最悪の結果を招きました。


結局のところ、いくら下着類で防寒対策をしても濡れてしまうと防寒効果は無い。
要は、いかに濡れない恰好をするかである。


結論としては、防寒下着を着用した上にドライスーツを着るのが一番じゃないのか?
20110221-4.jpg

あるいは、全沈しない技量があるのなら、パドリングジャケットをSAIL RACINGの
ORC SPRAY TOP
20110221-5.jpg
のような撥水効果のある物を着用することである。

下半身も撥水効果のあるウエアーは無いのでしょうか?


それと、HARKENのFrostbiter Glovesですが、時計のボタン操作を確実に
したいのなら、Reflex Glove Full Fingerのほうをお勧めします。
20110221-6.jpg


以上、私が津のミッドウインターに参加して感じた防寒対策の結論です。





カテゴリ: ヨットのこと

テーマ: 徒然なるままに… - ジャンル: ブログ

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Posted on 2011/02/21 Mon. 21:55    TB: --    CM: 0

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