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2009春の北海道選手権 

6月20・21日、今年のマスターズ会場となる「小樽築港臨海公園」で春の北海道選手権が
開催されました。

何時もは柵が設置されていて、斜路も無い小樽築港臨海公園の海側ですが、当日は浮き
桟橋が設置されて、同時に4艇が出艇できるようになっていました。
20090624-1.jpg

この公園の駐車場は17時半から翌日9時半までは入口が施錠されています。
今回の大会は特別に8時半に開錠されることになっていましたが、アクシデントで9時過ぎに
開錠。

スタンダード7艇、ラジアル7艇のエントリーがありましたが、ラジアル1艇が都合により欠場。
13艇が小樽築港臨海公園の駐車場に並んだ風景は、なかなか壮観です。
20090624-2.jpg

小樽築港臨海公園から外海へは3ヶ所の防波堤がありますが、港の有効利用の為に防波堤
の中でもレース実施を計画しており、外海・港の中1・港の中2の3ヶ所のレースエリアが設定
されています。
レースエリアは出艇時に数字旗で指定されますが、本部艇にL旗と数字旗で指定される場合も
あります。
レースエリア毎にコースが変わりますので、コース図をデッキにメモして出艇。

レース初日は外海の第一エリアでのレースです。
11時に最初の予告信号が発せられることになっていましたが、風が弱くてレース海面までの
移動中に11時は過ぎてしまいました。
風待ちすること40分くらい。
南東からの2m/s程の風の中、第一レースがスタンダード、ラジアルの順にスタートしましたが
途中で風が落ち、スタンダードトップ集団が第一上マークに到達するか?という時にノーレース
となりました。
その時の私は、5分前にスタートしたスタンダードクラスのセール番号が明確に読める位置まで
爆走していました。
とりあえずは上マークまでそのまま帆走している最中に風向が180度変わりました。

マークを打ちなおして12時40分過ぎに新たなレースのスタートです。
しかし、このレースも風が安定せず、またしてもスタンダードのトップ艇が上マークに到達した時に
ノーレース。
このレースでも私は、何とノータックで上マークに到達する勢いで爆走しており、ノーレースとなら
なければ、全体の4番位で上マークを回航する勢いでした。

外洋に出ての第一エリア、沖に網が入っているために、防波堤の近くにコース設定されるのです
が、防波堤に向かって押し寄せるウネリと、防波堤に当たって戻るウネリが混ざってとてもガチャ
ガチャとした波の立つ難しい海面です。
波を上手く使ったり、避ける帆走をできるかどうかで、かなり艇速に差が出る海面です。

風向・風速がようやっと安定した13時35分にスタンダードクラス、5分後にラジアルクラスの順で
春の選手権第一レースがスタート。
スタンダードクラスのトップ集団はマークを間違えたりしながらのレースだったみたいですが、ラジ
アルクラスもトップ2艇が1分前にスタートしたみたいで、3番で泣きながらフィニッシュラインを
横ぎった私にトップフォーンが鳴りました。(超ラッキー)

続く第二レースは15時15分にスタンダードクラス、その5分後にラジアルクラスがスタート。
またしてもスタンダードクラスのトップ集団の中にマークを間違えて回航した人がいたそうです。
ラジアルクラスは第二上マーク回航あたりから私がフリートをリードし、フィニッシュ手前で危うく
ボートアプローチの艇に抜かれるか?という波乱の場面がありましたが、神は私に有利な方向
から風を吹かせるという粋なはからいをしてくれて、私がトップフォーンを鳴らしました。
またまたラッキー!!

初日は2レースで終了。
レセプションは「ジンギスカン」と「蛸」がメインでした。

私が宿泊したのは、レース会場の真ん前の「ホテルグランドパーク小樽」
16階の海側の部屋でツイン1泊朝食付き一人5000円。
ホテルのグレードから言って破格の宿泊料です。
朝食はバイキングですが、安宿の朝食バイキングとは比べ物になりません。
マスターズの時はツイン一泊朝食付き一人7500円ですが、絶対にお得です。

今回、私はKUMAさんとお泊りでしたが、レセプションから戻ってきて飲んだのがKUMAさんが
缶コーヒー2本、私がミネラルウォーター。
そして「Laser Handbook」でお勉強と、とても真面目に夜を過ごしました。

「ホテルグランドパーク小樽」16階から見たレース海面
20090624-3.jpg

大会2日目は防波堤の中の第二レースエリアでのレースです。
9時半に本日の最初のレース予告信号の予定でしたが、風を待つこと2時間。
11時40分に北西の風2mでスターダードクラスからレーススタート
昨日スタンダードのトップ集団を形成していた3艇の中の一艇が参加していないので、2艇による
マッチレースの様相か?
ラジアルクラスは、ドクターが良い帆走で最終下マーク手前までトップを帆走。
その後に私が続きますが、最終下マーク手前で私が先に風を拾ってトップで回航。
あとはKAENONのサングラスの威力を発揮して、何とかトップでフィニッシュできました。
これで1-1-1の成績。
今日も神様は私に見方してくれているようです。

ここからまたまた風を待つこと1時間。
出艇場所に近い第三レースエリアに場所を移して13時30分に北西の風2mで最終レースが
スタート

第三エリアは陸上に一番近く、風は近くの建物による影響大で、レースエリアも狭くて少しのミス
が致命傷となるエリアです。
とにかく陸上から離れた場所を帆走したい私は、本部艇ギリギリからスタートして即タックという
作戦でスタートしたのですが、スタートのフォーンが鳴った時にスタートラインを切ったのは私だけ。
しめしめと思ってタックしようとしたら、後方からスタートした2艇が邪魔でタックできず。
その2艇がタックするのを待ってタックした時には、完璧に不利な位置にいた。

ここで「ALL1でフィニッシュ」という意欲がプッツンと音をたてて切れる。
あとは野となれ山となれ・・・
ダラダラとやる気の無い帆走に終始し、4位フィニッシュで最終レースを終了。

結局はラジアルクラス1-1-1-4という成績で優勝させていただきましたが、反省点も多くて
喜んでばかりはいられません。
マスターズ本番に向けて、今まで通りに「秘密の特訓」を続けたいと思います。
ただ、今回の選手権初日のノーレースとなった2回の帆走は、自分でも驚くくらいに良かったので
自信を持ってマスターズ本番に向けた練習ができそうです。

カテゴリ: ヨットのこと

テーマ: 今日の出来事 - ジャンル: 日記

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Posted on 2009/06/25 Thu. 00:55    TB: --    CM: 2

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